「高崎の森の想い」


2018年 発表会

発表会が終わりましたね。

 

今回は年長さんから高校2年生までの生徒さん、31名が演奏してくれました。

 

 

小さい生徒さんも大きい生徒さんも自分の音をよく聴き丁寧に演奏していました。みなさんがひたむきに音楽している姿を肌で感じ、じーんとこみあげてくるものがありました。

 

1年に一度の発表会、それも数か月前から発表会で弾く曲として選曲したものを一から創り上げていくことになるので、そこに至るまでにレッスンでは様々なドラマが繰り広げられます。のんびり構えている生徒さんには、つい「いついつまでには譜読みを終えないと発表会までに数えるほどのレッスンしかないよ」と発破をかけたりします。

 

 

1週間に1回のレッスンなのでそんなに回数はないのです。そして、1回のレッスンが1時間と考えると、先生とのやり取りができる時間はわずかしかなく、それよりはるかに一人で練習する時間の方が長いのです。

 

 

 

そう考えると、レッスンで先生から言われることをよく聞いて、理解して、家でこつこつ練習することがとても大切です。

そして、自分自身で(これは、小さい生徒さんにとっては難しいことだと思いますが)「何をすればいいのか」「どうしたらできるのか」をよく考えて練習することができれば、レッスンがとても活かされると思います。ぜひこれからもみなさんに伝えていきたいと思います。

 

 

 

何はともあれ、長い年月をかけて育んでいくものですので、根気が必要です。だからこそ奥深いものなのだと思います。私自身、今でも尚、音楽を勉強する中で発見する喜びを感じております。何歳になっても勉強できることは素晴らしいことです。今日より明日、明日より明後日、今より少しでもいいから成長したいと思います。それには、やっぱりこつこつが大切ですね。

 

藤原 記

2017年 発表会

続きを読む

2016.11.3勉強会「楽しい連弾の会」

 

113日、シンフォニーホール中ホールにおいて、高崎の森・勉強会「楽しい連弾の会」がありました。

 

いつもハノンやエチュード集、バッハなど、どちらかと言うと真面目なお勉強ための曲をたくさん弾かなければならない皆さんですが、今回はプログラムにジブリやディズニー、サウンド・オブ・ミュージック、ハリー・ポッターなどのナンバーが並びました。

ポップな和音や、シンコペートされたリズムが新鮮で、(また、だからこそ子供には難しい部分もあり)とても勉強になったのではないかと思います。

 

ピアノと言う楽器は普段一人で演奏することがほとんどですが、人と合わせるということは、お互いに相手の音をよ~く聴き、その音に自分の音をバランスよく溶け込ませることが大切になります。そうしないと「独りよがりの演奏」になってしまうおそれがあります。相手のことをいつも考えながら演奏することの難しさ、そしてそれがうまくいった時のアンサンブルの楽しさを知って欲しい…と言うのが今回の会を企画した趣旨です。

 

合わせの練習のためにレッスンの時間を調整するのは簡単ではなく、合唱の伴奏を引き受けている生徒さんも多かったため練習が充分間に合うのかドキドキしましたが、先生との連弾、生徒同士の連弾、またソロもまじえ皆楽しく弾ききることができたと思います。

 

 

当日は沢山のお客様に来ていただき、後半には先生方もペアを組んで、大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲やピアソラのリベルタンゴなどを演奏し盛り上がりました。

発表会-2016-

2016年2月14日(日)

ピアノ教室「高崎の森」の発表会が行われました。

 

人生初めての舞台を踏んだ年中さんの生徒さんたちをはじめとして、43名の生徒さんが演奏しました。

 

今回は1部と2部があり、

1部は年中~小学4年生の生徒さん

2部は小学5年生~大学せいまでの大きい生徒さん

の演奏を行いました。

 

皆さん、それぞれに緊張していた様子ですが

この日までに積み重ねた演奏をしっかりと舞台の上で演奏していました。

 

感想は一人ひとり違うかもしれません、

上手に弾けた!

ちょっと間違えてしまった。

緊張して覚えていないな・・・

どの生徒さんもあの場所で演奏した事がとても勉強になり

自分では気づいていないかもしれませんが、

たくさんの栄養を吸収した時間だったように思います。

 

皆さんに「良く頑張りましたね!」を伝えたいです。

 

発表会後、通常レッスンが始まっていますが

発表会の曲を始めたころから、グン!と成長している生徒さん

ばかりです。

 

来月4月には、皆さん学年も上がりますね。

さらに成長していく姿を楽しみにしています。

 

また、今回は、会場に聴きに来てくださった方もたくさんいて

今までで一番客席にボリュームがありました。

聴きに来てくださった保護者の方、お友だち、立ち寄ってくださった方々、皆様ありがとうございました。

 

 酒井

 

 

 

 

ミニコンサート

6月20日に、前橋北教室・前橋教室合同のミニコンサートを行いました。昨年の5月の発表会から、次回の2月の発表会までかなり間が空いてしまうということで、初めは教室での小さな弾きあいを考えておりました。しかし、藤原先生とのお話の中でどちらも開催したい時期が近いということで、ホールにて合同ミニコンサートを行うことになりました。




やはり教室での弾きあいに留まらず、ホールで沢山の方々の前で演奏する機会を設けて本当によかったです。ミニコンサートを開催することが決まり、生徒たちに曲を渡すと同時にコンサートのことを伝えると、みんなニコッと表情が変わりました。

その日から当日まで、とてもいい緊張感でお家での練習や、レッスンに来られたと思います。


そしていつもお伝えしていることですが、当日緊張感のある中で沢山の方に聴いて頂くことや、当日を迎えるまでのプロセスが生徒たちを成長させてくれます。今回もしみじみこの事を感じました。


曲が難しくなれば、少し細々した練習が増えていきますが、その効果を実感して「苦手な所やうまく弾けない所も、少し大変だけどきちんと向き合ってちょっと頑張れば、できるようになるんだ!」と前向きに取り組んでくれた子が沢山いました。


コンサート後のレッスンに来た生徒たちの表情が、私にはキラキラしているように見えました。達成感でしょうか。何か充実したような。

今は新しい曲を始めていますが、その効果が続いているようで丁寧に練習できるようになっているなと感じています。その他にもここには書ききれませんが、このように生徒たちの成長を感じられるのは教える側としましてもとても嬉しいですし、もっと音楽の楽しさを伝えていきたいと改めて感じさせてくれる良い機会でした。




2月の発表会は高崎の森全体の発表会になり、曲も少し大きいものになってくると思います。また新しい目標に向かって頑張りましょう!みんながどんな演奏を聴かせてくれるのか、今からとても楽しみです。





徳永


 

2017.1

 

 

 

先日、種井幸子先生による公開レッスンが行われ、小学生6人が受講しました。

 

 

「まず、腕をらくにして鍵盤に乗せてみよう・・・関節をよく引き締めてね」と、いい音を出すために腕や手をどう使えばいいのかをわかりやすく教えて頂きました。そして、「いい音を出すためには、姿勢がとっても大切。体重の半分は左足で支えてね」と、姿勢についてのアドバイスも頂きました。つい弾くことだけに気持ちが向いてしまいがちですが、姿勢はピアノを弾く上で非常に大切な基本であることを学びました。

 

 

 

 日々のレッスンでは先生と生徒、11のレッスンですが、公開レッスンではこのような話をそこにいるみんなで共有できることがとてもいいことだなぁと感じています。一人ひとりの刺激が相乗効果となり、そこにいるみんなで同じ目標に向かって頑張ろうとする前向きな気持ちが伝わってきます。

 

 

 

 昨年の発表会から1年が経とうとしています。来月はいよいよ発表会です。1年で飛躍的な成長を見せてくれる子供たち。発表会は、私たち講師にとって子供たちの成長を感じられる、いわばご褒美を頂ける日でもあります。それぞれの生徒さんが自信をもって楽しく演奏できるといいなと思います。当日いい演奏ができるように、お互いに一生懸命がんばりましょう。

 

藤原記

 

 

 

 

 

緊張すること。

 

緊張について考えてみると、緊張は人によってする人、しない人、様々ですが、しない人がいいわけでもなく、するからといってむやみに否定的になる必要もなく、いかに上手に付き合えるかどうかというところでしょう。なぜなら、緊張は時に予想以上のパフォーマンスにつながることもあるからです。

 

 

 

ゆえに大前提として、緊張しないようにと考える必要性はないということです。

 

 

 

それよりも、ピアノという楽器を使って何を伝えたいのか、そのことこそ大切にしたいですね。逆にそのことを大切にすることにより、少々のミスも気にならなくなるでしょう。

 

そもそもロボットではないのだし、生身の人間にミスはつきものです。

 

ミスしても素敵に弾けたら、それは逆に素晴らしいことではないでしょうか。

 

藤原 記

 

今日はコンクールについて書いてみたいと思います。

今世の中はまさにコンクールばやり…メジャーなものから、あまり名前を聞いたことのないものまで、それはそれは沢山のコンクールが存在しているようです。世の中の親御さんも、ピアノを勉強していれば小さい時からコンクールを受けるのは当たり前と思っている方もいらっしゃるように見受けられます。(もちろんすべてのかたではありませんが。)

先月開催された群馬県、埼玉県のピアノコンクールでは、高崎の森の生徒さんたちも大健闘しました。10月に行われる本選にむけて練習に精を出している生徒もおります。

 

それで今日は私なりに、コンクールについて日ごろ感じていることをいろいろ書いてみようと思います。少し長くなってしまいましたが、私たちの思いをお伝えできればと思います。

 

 

今から40数年前、はじめて子どもを対象にしたコンクールが誕生し、あれよあれよという間に急成長して全国的な組織になりました。たまたま私が大学でお世話になった先生がその立ち上げに深くかかわっていらしたため、私たち門下生は支部を立ち上げるお手伝いをしたり、審査をお頼まれしたりして、忙しく活動したことがありました。その後双子の出産を機に引退させてもらった私ですが、ちょうど世の中がバブルに突入して子供の数も多く、ピアノがどんどん売れる時代でもありました。

 

それまで若い人が受けられるコンクールというとNHK毎日学生コンクールがありましたが、もっと小さい年齢から気軽に受けられて普段のピアノの練習の目標や指針ににできるようなものを作りましょう…というのが当時設立の目的だったと記憶しています。

 

5歳などという小さい子供が弾くどんな短い曲にも審査員が講評を書いてくれる…(ただし審査員は終わった後目と手が!猛烈に痛くなる。笑)

 

♪地区予選でも様々な賞があり、メダルをもらえた子供はとても嬉しく、普段の練習の手ごたえを感じられたりまた次の目標に向かって増々やる気が出たりする良い教育的効果がある…

 

♪全国津々浦々から予選を勝ち抜いて集まってくる全国大会に残るつわものは相当なレベルの高さが認められることになる。などなど

今では当たり前に思われる事がそれまでには無かった新しいやり方として出現しました。

 

 

「子供のためのコンクール」は、その後時代のニーズにマッチして全国に広がってゆき、課題曲に選ばれた楽譜は売り上げを伸ばし、ピアノの人気も大いに高まりました。

規模が大きくなるにつれて審査員の数もどんどん増えて行き、指導者賞などと言うものがつくられ、沢山生徒を入賞させた先生は、名前が機関誌に発表されたりしました。

 

 

以後、あとに続けとばかりに雨後の筍のように沢山のコンクールやオーディションが全国に生まれ現在に至っています。そしてこのように教える側をも巻き込んで繰り広げられる熾烈な競争のおかげで、この30年ほどの間に日本の子供のピアノのレベルが相当に上がったことは周知の事実でしょう。(勿論他にも幾つかの要因があるにしても。)

ただ最近世の中のこのような傾向をみたとき、私には少し気になることがあります。

 

それは

♪コンクール熱があまりに加熱しているせいか、1年間のべつ幕無しにコンクールを受け続けようとする人がいること、

 

♪また課題が自由曲である時などは、やたらに難しい曲を弾くことが流行になり、それによってより良い評価が得られるという間違った思い込みをする人が多いこと、

 

♪はたまた、万一、落ちると生徒も親御さんも必要以上に落胆してしまう場合がある事…などなどです。

 

いつも申し上げることですが、ピアノを勉強するということは長い道のりをコツコツと歩きつづけることです。小さい時にもっとも大切なことは、大事な基礎的な勉強を積み重ねて、同時に美しい音を聴き分けられる耳を育てることだと思います。三か月おきに様々なコンクールを受けていたら、本当に大切な基礎を学ぶ時間がじっくりとれるでしょうか。

 

コンクールにおいて、小学校3,4年生くらいまでのカテゴリーで30人、40人という子供たちが次々に同じような可愛らしい小さな曲を弾くのを聴いて甲乙を付けなければいけないことは、審査する側としても放棄したくなるくらい大変な作業です。何故ならみんな一生懸命頑張っていることは良くわかるし、受かるも落ちるもほんの紙一重の問題であることが多いのです。受かった子は嬉しそうにしているし、ぎりぎりでダメだった子は泣いていたりして、こんな些細なことで傷ついてほしくないなぁと思ってしまいます。

だってそれぞれ皆間違いなくこれから伸びていく人たちなのですから。そして「こんなことで逆にピアノが嫌いになったりしないでね。」

…と心の中で呼びかけます。

 

また課題が自由なコンクールを受けるにあたって、まだきちんとしたテクニックが身についていないのに、やたら難しい曲を弾くというのも感心できません。テクニック的にも精神的にも背伸びした曲は聴いていても苦しいし、ときに滑稽にさえ感じられてしまう事があります。勿論大人をうならせるほどの完成度の高さが伴っていれば文句は言わないつもりですが、いきなり、少年時代から天才と呼ばれていたランランやキーシンになろうとしても無理が生じます。

 

偉大な作曲家は多くの場合、子どものためにステキな題名を持った美しくてやりがいのある沢山の名曲を作ってくれています。子供である今だからこそ弾いてほしい質の高いそれらの曲に是非沢山出会ってほしいし、謙虚な気持ちでそれらに向き合ってほしいです。そしておうちの方もお子さんがどれだけ難しい曲を弾いているか、ではなくどのように弾いているか、(つまり、どんな美しい音を出せるようになって、どのくらい共感を持ってその世界を表現しようとしているか)を見てあげてほしいと思います。

 

 

私は勿論コンクールというものを全否定するものではありませんし、今でもたまに小さなコンクールの審査をお頼まれすることがあります。

ただし私の考えとしては、子供のコンクールというものは、生徒自らの成長の過程において時々勉強の成果を確認するために、そして自らの成長に役立てるために受けてみるもの…と位置付けています。要するにそこで良い賞を戴くということは、あくまでも良い勉強をした「結果」であり、「目的」ではないということです。

そう考えた時、特に小学生のころは希望するなら2年に一度くらい受けるので充分ではないかと思います。

 

また演奏に関しては、人間ですからうまくいくときもあればいかない時もあります。評価する側も人間ですから、人によって弾き方の好き嫌いがあったりして、審査員の間で評価が全くわかれることも少なからずあることです。

時には弾く順番や、前後の人が素晴らしく弾くか否かによって、評価が左右されることもまったくないわけではありません。勿論審査員はそうならないように最大限努力するわけですが。

ですから受け取る結果は常に、「たまたまその日にその人が弾いた曲に対して、そこにいた審査員が付けた評価であるということ」…これが客観的な事実です。

 

次の日に弾けばまた違った評価が出るかもしれないし、審査員の顔ぶれが変わればこれまた違った結果が出るかもしれません。

なんせ演奏というものは本当は点数には出来ないものなのです。

 

ですから自分自身が普段から一生懸命練習してきたことを心から楽しんで演奏できたと思ったら、大成功と思えばいいのです。そしていい結果が出れば大いに喜び、残念な結果になってもがっかりしすぎることは全くありません。又力をつけていつかチャレンジすればいいのですから。

おうちの方も、常にお子さんがそこに向けて一生懸命勉強したプロセスを誇りに思って、結果にこだわることなくわが子を応援してあげて頂きたいと思います。

      種井 幸子 記

                            

スマイルアゲイン

先日バトルが勃発しました!!

「なになに?バトルなんて穏やかならざる言葉!」

 

実は小4のAちゃん、毎年年末ごろになると学校の伴奏を引き受けてきます。そしてすごく嬉しそうに

「先生、今度こういう曲の伴奏をやることになったので見てほしいんですけど・・・」

 

Aちゃんは大人に対してもしっかり自分の意思を伝えることが出来る頭のいい女の子です。しかし何と言ってもまだ4年生。ピアノの練習に関しては今のところまだのんびりしていて、いつも「もう少し練習時間を増やせないかな~?」

と時々私にため息をつかせることもあります。

 

そもそも合唱の伴奏譜というものは、ある程度大きくなって、譜読みは勿論ですが、テクニックの面でも思ったとおりの表現が出来る人が弾くことを前提に書かれています。この曲はバイエル後半程度…とか、ブルグミュラー程度の人用…なんて言う伴奏楽譜は見たことがありません。(特にその目的で作られたものは別としてですが…)

作曲家もそのような事を考えて書いてはいません。ですから少なくともチェルニー30番くらいが終わっていないと、音を並べるだけでも大変なことになります。そして仮に並べられたとしても、それを合唱の伴奏として美しく弾きこなすことは又別です。

 

指使いも書かれていないことが多いし、大人の手でないとつかみきれない和音があったりするので、小さい人は難しいところは中の音をはずしてメロディーだけにしたり…など‥いろいろ足したり引いたりしながら弾くしかなくなるわけです。

 

実は昨年も一昨年もこの時期Aちゃんは同じように伴奏を引き受けてきました。

その嬉しそうな顔と、彼女の一生懸命さに何とか応援してあげてしまった私でしたが、前回の曲は中学生が弾いてもいいような曲でしたので、ガチガチの手で音を並べて弾くのが精いっぱいの中で、何とかそれらしく聞こえるように指導するのに苦労しました。

…でも嬉しそうに気持ちよさそうに弾く彼女の姿の中に、音楽が大好きな気持ちが聴こえてえてくることも事実!なのです。

 勿論伴奏が悪いと言っているわけではありません。楽しい経験ですし勉強にもなること間違いなしですから、高学年になったら機会があれば大いにやらせてもらうと良いと思っています。

 

だからこそ!

「まず本業を頑張ろうよ~…伴奏はね、本物のピアノの力がつけば、どんどん弾けるようになってしまうの。でも今から、毎週毎週レッスンのほとんどの時間を使ってやることじゃあないの。」・・・と力説する私。

事実それで肝心のピアノのレッスンが何週間も手薄になってしまうのはどう考えても勿体ないことです。

「今年は他のお友達にやってもらいなさい。」というと、不満そうな顔をしている彼女。

 

「今年は先生はそんなものを見てあげている暇はないの。何故ならいまAちゃんのピアノはとても大事なところに差し掛かっていて、最近少しずつだけどAちゃんの中にやっと良い変化が出てき始めたところなの。ところが現に今日も伴奏の譜読みに夢中なあまり肝心のレッスンの宿題が10%もできてないじゃないの!」

ここで20分間のバトルが戦わされたのであります。

 

彼女は「初めて伴奏を弾いた時から楽しくて楽しくて、今の自分は伴奏が弾きたいためにピアノをやっているようなものなんです。」などと食い下がってくるのであります。

 

最後はついに私も折れ「じゃあどうしてもやりたいならまず本業のピアノをしっかり練習したあと、1時間でも2時間でも伴奏の譜読みを自分でしっかりやって、すべて弾けるようにして来なさい。そうしたら勿論アドヴァイスはしてあげます。でも手取り足取り譜読みまでお付き合いすることはできません。」と、いつになくかなり厳しい口調で言いました。

 

数日後お母さんに様子を聞くと、「昨日から熱を出しているのですが、その中でも先生に言われた通りまずピアノの練習をゆっくり丁寧にして、そのあと伴奏を一生懸命やっているようです。」とのこと。

「そうですか~。『頑張るね~!』…とうんとほめてあげてください。私も一人一人の生徒の頑張る力をどのように引き出したらよいか、いつも真剣に考えてレッスンに臨んでいるつもりです。今はAちゃんにとって試練の時かもしれませんがこれを乗り越えられたらきっと飛躍できると思います。」と言いました。

そして内心「Aちゃんにはきついこと言って心配していたけれど、すんなり伴奏をみてあげると言わずバトルをして良かった。」とおもう気持ちが湧き上がってきました。

 

次のレッスンの時、彼女はとても真剣な面持ちでピアノの課題を非常に集中力のある音で弾きはじめました。

「やれば出来るじゃない!!  頑張ったね。 今日はとてもいい音が出ているし、その調子で練習してくればどんどん上手になっちゃうよ。」褒める私。

 

そして数週間後「よ~し!じゃあピアノの方をよく頑張ったから今日は伴奏も見てあげる。どんな曲を弾くのかな?」

すると「スマイル・アゲインという曲です。もう音は暗譜しています。歌も歌った方がいいですか?」と彼女。

子供たちの間では有名な曲のようですが不覚にも(?)私にとっては初めて聞く曲でした。

「歌えるなら歌ってみて。」と答える私。

 

伴奏を弾きながら元気な声で歌いだす彼女の歌が2番にさしかかった時

 

♪~

やさしい言葉なんて

役に立たないことがあるよね

 

自分だけでたたかわなくちゃ

いけないときがあるよね

 

つらいこと 乗り越えて

いつか見えてくるものがあるよ

 

そしたらあなたは今より

きっとステキになってる

 

スマイルアゲイン

スマイルアゲイン♪~♪~

 

「あれ~? この歌詞、!! 何と先生がAちゃんに言いたかったことそのものだよ~。そこのところ、もう一回大きい声で歌ってみよう!」とおもわず叫んでしまった私でした。

 

それから何回めかのレッスンの後、伴奏もほとんど自力で乗り越えたAちゃんから「本番はとても気持ち良く弾けました。」との報告を受けました。

 

最近彼女のピアノが少しずつですが弾き方も音も数か月前と違ってきていることを感じています。

 

♪~

つらいこと 乗り越えて

いつかみえてくるものがあるよ

 

そしたらあなたは今より

きっとステキになってる

 

スマイルアゲイン

スマイルアゲイン

 

うつむかないで笑って見せて

どんなあなたもみんな好きだから♪~

 

私も、すべての子供たちに、そしてすべての生徒達に送りたいメッセージが詰まったこの歌が、とても好きになりました。

 

 

種井記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


0 コメント

前橋北教室でのレッスン

先月24日に前橋北教室でのレッスンに伺いました。
前橋北教室では今までも年に2~3回、生徒さんのピアノを聴かせてもらってきました。
いつも小学生の可愛らしい生徒さんにレッスンするのをとても楽しみにして伺っている私ですが、今回はとくに嬉しいことがありました。
皆の音が力が抜けてとてものびやかに豊かになってきたと感じられたのです。 


ピアノの音を出すとき、少しでも腕に硬さがあると、ピアノの音は即苦しそうなガチっとした音になってしまいます。
そんなとき私は「ほら、ニワトリが苦しそうに鳴いているような音が出てるぞー!」
「まずお膝の上で手をブラブラにゆすって、そのまま勢いよく鍵盤の上にほおり投げてみよう!」というところから始めます。
伴子先生も、この手の力を抜いていつも自然な腕の重さを全部音のエネルギーに変える方法をこの1年ずうっと生徒さんに伝授してくれたに違いありません。 

半年前に聴かせてもらった時と明らかにみんなの出す音が違ってきていて、ピアノがポーンとよく響く気持ちのいい音を出し始めています。

勿論それだけ腕の力が抜けると、当然その腕からのエネルギーを鍵盤に伝えるために、よく関節が引き締まった指が必要になります。
力の抜けた腕から送られてくるエネルギーを指がよく受け止めて鍵盤に伝えてあげること・・・そのことに気を付けながらよ~く自分の音を聴いて丁寧な練習を重ねていくと、更にいい音が出せるようになり、指もいっそう強くなっていくことでしょう。

それからもうひとつ感心したことは、生徒のみんながとっても集中して、緊張感をもってレッスンを受けてくれたことです。
先生が言っていることを一言も聞き漏らすまいと全身で受け止めて、「じゃやってみて!」というと、すぐに一生懸命にやろうとするその姿勢が素晴らしいと思いました。  

1月には小学生に限定した冬の勉強会を予定しています。
前半は恵先生による「バッハをはじめとするバロック音楽についてのお話」と「楽しいソルフェージュ」
後半は生徒によるミニミニコンサートで、ここでもバロック時代の曲を弾くことになっていますね。

その時に皆さんがどんな音で弾いてくれるか、今からとても楽しみです。
練習、頑張りましょうね。


種井

poco a poco

1月の勉強会で全員バロック期から1曲ずつ演奏することが決まり、にわかに慌ただしくなってきた今日この頃です。

先日、種井幸子先生にお越し頂き、前橋北教室にて公開レッスンが行われました。

 
曲を決めてから数える程度のレッスンしかできていなかったので、どうなることかと思いましたが、皆とてもよくがんばって弾いていました。また、お友達のレッスンを真剣に聴いている生徒さんの姿が印象深かったです。

種井先生から、「みんなとてもいい音が出るようになったね!」と言ってもらえてうれしかったね!

毎日練習を重ねていくということは、本当に大変なことです。けれども、それを積み重ねていくことで目には見えない大切なことを感じることができます。音楽は私たちの心を、人生を豊かにしてくれます。今の生徒さんたちは毎日とても忙しいですが、豊かな経験をたくさん積んで大きく育っていってほしいなと思います。


まだまだ始まったばかりですが、少しずつ前に向かって進んでいけるように・・・まずは冬の勉強会に向かって、みんなで一緒にがんばろう!!

 

藤原

ジュニアミュージックサマーセミナー2014

3年ぶりのサマーセミナーをドイツのリンダウで無事開催することが出来ました。

今年はヨーロッパも全般的に天候不順の夏でしたが、幸運なことに私たちが滞在した2週間はとても良いお天気に恵まれました。

リンダウはドイツ、スイス、オーストリアの3つの国にまたがる大変大きな湖ボーデン湖に面した美しい街です。


旧市街はその湖に張り出した島の上にあり、それはそれは美しく可愛らしい、おとぎ話の中から抜け出したような街でした。



         本を探しながらコーヒーやケーキがいただけるカフェ・ブックストア

                        室内


セミナーが開催された音楽学校は島から20分ほど歩いた陸側にあります。これもまた古色蒼然といった感じの、ハリーポッターの世界から抜け出てきたような建物でした。150年ほど前に建てられ、もともとはリンダウの市役所として使われていたものだということ。期間中は学長先生の計らいにより私たちが丸ごとこの学校を使わせていただくことが出来て、全員の練習室も十分確保することが出来ました。



                     リンダウの音楽学校

                    庭にはこんな巨木が・・・・



ミュンヘンから駆けつけてくださったシュナイト先生のレッスンはいつものようにとても楽しく、教室からは毎回生徒たちの笑い声の絶えることがありませんでした





また、レッスンのほかにレクチュアを3回お願いすることが出来ました。


タイトルはそれぞれ


「バッハを勉強するとき・・・」


「音とは何か、ハーモニーとは何か」


「ドビュッシーとその作品について」


そのどれもが中学生が聞いても大人の私たちが聞いても、とても面白く興味深い内容で、しかも思わず笑ってしまうユーモアたっぷりの比喩に、先生の人柄がしのばれ心が温かくなりました。



              最終日のコンサート終了後先生からいただいたお花を持って

 

 

731日から8月5日まで毎日、9時からお昼を挟んで4時過ぎまで、入れ替わり様々な曲のレッスンが続きましたが、生徒同士皆とても熱心に聴講し、レッスンが終わると夕方7時までこれまた翌日のレッスンに備えて猛練習・・・といった毎日。夜はサマーハウスに帰って皆で夕食の準備、そして少しばかりのリラックスタイムに街を散策したり、時にジェスチャーゲームやカードに興じたり・・・


中学1,2年生はホームシックになる子がいるのではないかと内心心配していた私でしたが、そのような気配は全くなく、(お母さま方、ごめんなさい。笑)共に過ごす時間の中で子供たちの絆も増々深まって行くように見えました。


コースが終わってからは頑張ったご褒美に(?)ザルツブルクに移動して4泊しました。

 

 



7月31日から8月5日までの毎日、9時からお昼を挟んで4時過ぎまで、入れ替わり様々な曲のレッスンが続きましたが、生徒同士皆とても熱心に聴講し、レッスンが終わると夕方7時までこれまた翌日のレッスンに備えて猛練習・・・といった毎日。夜はサマーハウスにかえって皆で夕食の準備、そして少しばかりリラックスタイムに街を散策したり、時にジェスチャーゲームやカードに興じたり・・・


中学1,2年生はホームシックになる子がいるのではないかと内心心配していた私でしたが、そのような気配は全くなく、(お母さま方、ごめんなさい。笑)共に過ごす時間の中で子供たちの絆も増々深まって行くように見えました。


コースが終わってからは頑張ったご褒美に(?)ザルツブルグに移動して4泊しました。





オーストリア側のブレゲンツという街まで行き湖上の野外オペラ「魔笛」を見たり、ザルツブルグ大聖堂で「モーツァルトのレクイエム」を聴くなどなど、本当にさまざまな経験をすることが出来た中身の濃い2週間、その中で皆色々なことを感じたり考えたりできたようでした。


                    湖上でのオペラ魔笛の舞台

 

 

種井

発表会♪

5月11日にコアホールにて、無事に発表会を終えました。


皆朝から緊張した面持ちでしたが、一人一人本当によく頑張って、素敵な演奏をしてくれました音譜

年長さんから大学生まで充実したプログラム内容で長丁場でしたが、

他の人の演奏を聴くこともいい刺激を受け、とても勉強になったと思います。


生徒の中には「次はこれを弾きたい!!」と弾きたい曲が見つかった子もいるようですニコニコ



発表会後に生徒や親御さん、聴きに来て下さったお客様から、


「ドキドキしたー!でも楽しかった!」


「みんな頑張っていますね~」


「感動しましたキラキラ



などの感想を頂きました。

私たちもみんなよく頑張ってくれたことを、成長してくれていることをとても嬉しく思っています。

皆の頑張りが聴いて下さった方たちに伝わったことも素晴らしいですね!



私たちは、直接指導している生徒はもちろん、高崎の森全員の生徒をリハーサルや勉強会などを通して、自分の生徒のように4人で見守っています。

いい音を鳴らすこと、よく自分の音を聴くこと、曲のイメージを描くことなど・・・細かく挙げたらきりがありませんが、演奏技術やピアノに向かう姿勢、内面的にも前回よりも確実に成長していると感じました。






これからも、みんながどのように成長していくのかとても楽しみです。



次の目標に向かって、また日々頑張りましょうね!!



徳永

2014年 年初のご挨拶

八分音符昨年末(12月26日)の「高崎の森」冬の勉強会は、おかげさまで大変盛会のなか無事終わることが出来ました。

出演した22名の生徒さんは、下は5歳から上は中学2年生まで、全員がとても頑張っていい演奏をしてくれました。

夏の勉強会からわずか半年ですが、みんなが確実に成長していることを実感しました。


特に小学校高学年~中学1,2年のころは、心と体の成長が如実に音に表れ始める時です。

それぞれ これまで小さい時から培ってきた基礎的なテクニック(日々コツコツと何年にもわたり積み重ねてきた技術)がしっかりと浸み込んだ腕や指が、体の成長にも後押しされて、とてもいい音を出し始めていると感じました。


また心の成長と共に、ただ譜面に書かれている音を並べるのではなく、「ピアノに何かを語らせたい」「ピアノの音に託して自分の思いを伝えたい」という気持ちが、皆の中に芽生えてきていることも感じられ、大変嬉しく思いました。

(小さい生徒さんは、ですからその日を楽しみに、これからも「少しだけれど先生に言われたことを思い出しながら、毎日必ず練習する」ことをがんばってくださいね。)


また、当日は少しですが「音楽の歴史」についても学びました。今後のピアノの勉強にきっと役立ってくれることと思います。


八分音符いま新たな年を迎え、皆がまた新たな意気込みをもって勉強してくれています。

久しぶりに5月に行われる発表会では、それぞれがさらに成長した演奏を聴かせてくれることだろうなあ・・・と思うと本当に楽しみです。


八分音符もう一つ嬉しいことには、最近私たちの教室に興味をもって一緒に勉強したいと入室してきてくださる生徒さんがとても増えています。

ピアノ教室「高崎の森」を発足させてからもうすぐ3年になろうとしていますが、私たちの目指しているものが少しずつ皆さんに理解していただけて、広がりを見せてくれていることを実感して大変嬉しく思っているところです。


はぁとこれからも私たちは「高崎の森」を、ますます充実した楽しい学びの場になるよう大切に育てていきたいと思っています。


種井

2013年「冬の勉強会」

ピアノ教室「高崎の森」冬の勉強会が、12/26(木)群馬シンフォニーホール中ホールにて行われました。


前半では、小さい生徒さんによる演奏会を行い、後半は『音楽の歴史』について学び、1600年~今日までの歴史を振り返りました。



私たちはピアノを弾くとき、楽譜だけにとらわれて演奏してしまいがちです。しかし、クラシック音楽で重要なことは、作曲家がどのような思いで曲を作ったのかを知ることです。時代背景を知ることや奏法を習得することにより、演奏に説得力が増し、心から音楽を楽しむ事が出来るからです。


会では、音楽の起源から始まり、バロックから古典、ロマン、近現代に至るまで、種井先生が各時代の説明を行いました。各時代の説明の後には、数曲、生徒さんに演奏していただき、各時代の特徴をみんなで共有しました。


1600年前後、王侯貴族や教会の雇われ音楽師だった作曲家たち、市民が力を持つ契機になった1789年のフランス革命、産業革命、ナショナリズム運動・・・およそ400年という歳月の中で、音楽がどのように変化していったのかを、時代の流れを追いながら楽しく学ぶ事が出来たのではないかと思います。


今回の勉強会で学んだことにより、生徒たちの演奏がどのように変わっていくのかとても楽しみです。



[藤原]

7/28(日)2013 夏の勉強会

本日
15:00より、

前橋文学館にてピアノ教室「高崎の森」夏の勉強会が
行われました。

今回は14名の生徒さんが日々の成果を披露するとともに
人前で演奏するということを勉強しました!

また、プログラムの後に身体を使ったリズムの勉強を行いました。

こういった、勉強会での時間は
「演奏する時間」
「お友だちの演奏を真剣に聴く時間」

この2つが大きく勉強できることですね!


普段は、とてもやんちゃという生徒さん、
緊張のこの時間はというと・・・・・

真剣な顔で、舞台に上がり、お辞儀をして
3曲暗譜でしっかりと弾き終え、
最後にきちんとお辞儀をして舞台を降りました。

また、演奏の後もじっと自分の席に座り
静かにお友だちの演奏が終わるまで時間を過ごしました。

この普段とは違う、緊張の空気の中で
何かを察知したのでしょう!
その生徒さんにとってもとても良い経験だったと思います。


僅か1時間(長いでしょうか・・・)という時間、
日常とは違う、緊張の場に身を置き
しかもピアノを暗譜で演奏するということをやってのけている皆さん音譜


今後、ピアノ以外の面でも必ずや
役に立つことと信じています☆


14名の生徒の皆さん、お疲れ様でした。

次は「あの曲を弾いてみたい!」
という曲はありましたか?

普段あまり聴く機会のないお友だちの演奏に
皆さん刺激を受けたことと思います。


次回は
12月に冬の勉強会があります。

その時に、
またグッとレベルアップしている
皆さんの演奏を聴くのをとても楽しみにしています。


$ピアノ教室『高崎の森』前橋教室のブログ



$ピアノ教室『高崎の森』前橋教室のブログ



2013.7.28

7月21日♪夏の勉強会      2013リハーサルとミニレッスン

夏の勉強会を一週間前を目前に、
今日は高崎教室にて、リハーサルとミニレッスンが行われました。


程よい緊張間の中、皆さん堂々と演奏していました。


来週が本番の生徒さん、残念ながら参加のできないので今日に向かって頑張ってきた生徒さん、皆さんそれぞれがたっぷり準備してきた成果が見られたと思います音譜


今回は、初めて『ピアノ教室 高崎の森』で人前で演奏する生徒さんが4名ほどいました。


中には、リハーサルですが人前での演奏が、本当に本当に初めて!という生徒さんもいて
先生の方がドキドキドキドキ


少し緊張しているかな??と思いましたが、
みんな、とても落ち着いて、レッスンで勉強したことを考えながら最後まで弾き切りました合格


1レッスン、1レッスン、少しずつ上手になっていくみんなですが、
今日が初めて、次は2回目・・・その次は・・・と
一つ一つ経験を積み重ね、成長していく生徒さんの姿を間近で応援できることを
とても嬉しく思います。


また、プログラムの後半、小学校高学年から中学生のお姉さんの前回よりも力をつけた演奏を聞いて、生徒さんたちは良い刺激をもらったのではないでしょうか?


演奏後、種井先生によるミニレッスンを受講して、

来週に向けての「ワンポイント♪」を確認した皆さん音譜


さあ、来週です!



今日は、部活動などの都合で参加できなかった生徒の皆さんの演奏も
とても楽しみです☆


ラストスパート頑張りましょうビックリマーク








:酒井

6/30 ミニリハーサル&種井先生によるミニレッスン

前橋北教室にて、夏の勉強会のミニリハーサルが行われました。今回はそれに加えて、種井先生がミニレッスンをして下さるということでみんなちょっぴり緊張気味・・?でも一番緊張していたのは私かも?笑




全員の演奏が終わると、種井先生から「もう一回、一人ずつ弾いてみましょう♪」


ミニレッスンが始まりました☆



ラーニングトゥプレイより「さばくのキャラバン」を弾いたAちゃん。


ひと通り弾き終えると先生から、「さばくって知ってる?」「さばくにはどんな動物がいる?」


Aちゃんは少し考えた後、


「らくだ?」


「そう!らくだっ!らくだはコブの中にいっぱいお水をためているんだって・・・中略・・・それからさばくの夕日ってとってもきれいでね、一面真っ赤に染まるの、もちろん砂もね」


知らず知らずに聴いている私達も情景が目に浮かび、まるで魔法にでもかけられたかのように異国のさばくに思いを馳せています。


そして同時に、テクニックの面についてもここぞというポイントを押さえて明瞭に教えて頂きました。


『こう弾きなさい』ではなく、『こう弾くためにはこんなことに注意して弾かないとね。そのためにはこんな練習をしましょう・・・』一つ一つ語りかけるように教えて下さる先生の話に生徒はもちろんのこと、保護者の方々も熱心に耳を傾けていました。


ラーニングトゥプレイからショパンエチュードまで、幅広い内容をレッスンして頂きましたが、曲の難易度に関わらず、一貫して言われることは同じなので、皆さんすっと理解できたのではないかと思います。


『みんなで楽しく音楽を勉強できる・・・』素晴らしい事ですよね。『誰よりも上手く弾きたい』ではなく、『みんなで励ましあって頑張る事』が出来たら、最高ですね。




 

 

藤原

スタート

今日からレッスンをスタートしたMくん。


先日、幸子先生のブログに登場した、Sちゃんの弟くんです!



今日のレッスンをとっても楽しみにしてくれていたようですきらきら


元気いっぱいのMくん!初めてのレッスンでしたが、緊張もなく楽しく受けてくれたようですニコニコ


お姉ちゃんの影響が大きく、音楽が大好きで、ピアノにも興味津々です音譜


なので、すでにドレミは読めて弾けていました!

ですから、初回ですが少し手

の形についてアドヴァイスしましたひらめき電球


掌が鍵盤の下の黒い部分にぺったりくっついてしまうので(手首がものすごく下がった状態)、


これはブッブー×だよ。こう弾くといい音がでるよ~



と、弾いてみせるとすぐにマネしてくれます。そして、



こうするといい音だけど、こうするとブッブー×だよね!



と、自分で説明しながら納得していますあせ



元気いっぱいで、とっても素直で楽しい反応を見せてくれるMくん。


来週のレッスンがとても楽しみです音譜

初対面

先日、とある研修会に参加するため都内までいってまいりました音譜


そこで指導経験豊富な先生のお話を沢山聞けたのですが、さすがベテラン先生ビックリマーク

私たち受講生はは少し緊張ぎみでしたが、先生がお部屋に入ってきた途端にアットホームな雰囲気に変わりましたキラキラ


壁を感じさせずに、とても親近感の沸く、しかし先生が伝えたいことはしっかり伝わる


大変勉強になりましたmemo


はじめてお会いするときは、お子さんもお母さんも少し緊張しているかと思います。

でも先生も少し緊張しているんですよ~ビックリマーク(少なくとも私はあせる


もちろん楽しみでの緊張ですが、


どんなお子さんかな?

恥ずかしがり屋さんかな?

何が好きなのかな?・・・・・etc


知りたいことが沢山ですニコニコしかし1ヶ月もすれば皆慣れてくれます音譜


春は出会いの季節桜新しい出会いはドキドキもありますが、ワクワクのほうが大きいですかねラブラブ

宝物だね。レッスンノート

クローバー先日今度5年生になるSちゃんのレッスンがありました。

ふと気が付くと毎回レッスンのたびにつけてきたレッスンノートがもうすぐ終わりそうになっています。


「わあ、もうすぐ新しいのにしなくちゃ・・・」といいながら使い始めの日付を見ると

2009年・・・

最初のところにラーニング・トゥ・プレイの1巻やバイエルの文字が並んでいます。


「小学1年生からレッスンを始めていつの間にか4年の月日が過ぎたんだね。すご~い!」と私が言うとSちゃんは嬉しそうににこにこしています。


雨の日も風の日も、暑い夏の日も雪の降る寒い冬もほとんど休むことなく毎週レッスンに通い続けて、いつも真面目にコツコツと練習を積み重ねてきました。



毎週のレッスン時間は1時間ですが、家での練習は決して一日に何時間もやるわけではありません。


大好き!音符小さい人のレッスンで私がよくノートやあるいは楽譜に書き込むことは


  いつも自分の音をよ~~~く聞きながら

  そしてよ~~~く数えながら


  とてもゆっくり注意深く右だけ3回

                左だけ3回

                両手で3回  などといった文字


  時には それを昼間と夜と2回ずつ・・・・ね。


大好き!音符それから小さい子供たちによく言うことは


  「特に難しい場所はね、一生懸命やっても、すぐに弾けるようになら 

  ないことがあるの。でも、そんなときはイライラしないでね。

  この3回3回3回の練習をゆっくり注意深くやると、不思議なことに、

  夜みんなが寝ている間に効き目が表れて来るの。

  そして何日か経つと

  「あらあら不思議!! きのうまでうまくいかなかったところが今日は

  弾けるぞ!」

  ってことになるんだよ。

  それを楽しみに毎日頑張ってね。」


Sちゃんは4年間その注意を本当によく守って練習してきました。

その1日ほんの30分の練習が4年間積み重なった時

単純に計算しても30×365×4=43800分ビックリ

(最近は30分ではとてもやりきれない宿題を出していますから合計時間はもっともっとたくさんになることと思います。)


もちろんレッスンではそればかりでなく、曲について話し合ったり、簡単な楽典やソルフェージュをしたり、

そんな中でピアノが楽しい・・・音楽が大好き・・・という気持ちがSちゃんの中にいま大きく膨らんできているのを感じてとても嬉しく思っている私です。


もうすぐ5年生・・・

これからいよいよ大人の曲が弾けるようになるための練習が待っているけれど、きっと練習の回数を書かなくても自分でいい練習方法を考えて実行できるだけの力が備わってきていると感じています。それに伴って練習時間も知らない間にどんどん増えていくことでしょう。


2冊目のレッスンノートにはどんな宿題の曲たちが並んでいくのでしょう。

とても楽しみです。はあーと


種井

0 コメント

新しい先生

高崎の森の新しい先生をご紹介します。


継続は力なり・・・・といいますが、ブログを書き始めて、その難しさを実感しています。





サマーセミナーの終了コンサートの記事と批評をアップしたいと思っていたのですが、昨年12月に入ってからパソコンの前にゆっくり座る時間が無くなりました。





やっと時間ができて「それっ」と思ったら、今度はまとめておいた資料があまたの楽譜や書類の中に埋没していて、見つからない状態になって、意気阻喪・・・・





それで





それは次回に回すことにして・・・今日は素敵なニュースをひとつ!!






ホームページから入って見てくださっている方はもうお気づきと思いますが、

「高崎の森」にもう一人新しい先生が加わることになりました。





藤原伴子先生です。♪





藤原先生は「すそ野は広し赤城山」の・・・前橋の街を見下ろす高台にある素敵なお教室でレッスンをしていて、生徒さんにも人気の優しくて楽しい先生です。はな





そして徳永先生や芹澤先生と同じく、皆とっても仲良しな種井門下生の一人です。

今までも様々な勉強会やソルフェージュのレッスンでお手伝いをしてくれたり、一緒に勉強したりしてきました。おんぷおんぷ




伴子先生が
「良いピアノ教育を目指して、一緒に頑張りたい!」と思ってくれたことを、とても嬉しく思います。



そして、若い先生方の情熱からいっぱいパワ~をもらいながら、音楽の大好きな子どもたちを育てていきたいと思っています。



これから「高崎の森」の将来が増々楽しみです。♡



種井




0 コメント

さちこ先生のレッスン♪

本日、前橋教室まで さちこ先生にお越し頂き、私の生徒たちにレッスンをして頂きましたピアノ教室『高崎の森』前橋教室のブログ-1FL0773.gif
 
 
皆いつもよりちょっぴり緊張ぎみでしたが、
 
頑張った成果を聴いて頂き、さちこ先生の内容のある楽しいアプローチにより
 
緊張も解れたようですニコニコ
 
 
私自身も大変勉強になりましたひらめき電球
 
 
短い時間の中で、先生のアドバイスにより、
 
音が、演奏がキラキラと変化していきますキラキラ
 
 
こんな音がだせるんだ!
 
今ちゃんとイメージできてるな!
 
 
等々…変化を感じられるレッスンでした音符
 
 
クリスマスコンサートまで約2週間ピアノ教室『高崎の森』前橋教室のブログ-4089.gif
 
 
生徒たちがまた1つ成長して、どんな演奏を聴かせてくれるのか、
 
本当に楽しみです♪


徳永


0 コメント

一回の経験

先月のグループソルフェージュレッスンで、
 
クリスマスコンサートで演奏する曲を弾き合いしましたピアノ教室『高崎の森』前橋教室のブログ-003282.gif
 
 
まだ皆仕上がった状態ではありませんでしたが、頑張って弾いてくれましたキラキラ
 
 
あれから2週間くらい経ちますが、レッスンの度に
 
頑張っているな~!!
 
と感じますニコニコ
 
 
譜読みが終わり、曲に慣れてきたのでしょう!
 
楽しく弾けるようになってきたのでしょう!
 
 
何より、たった1回の弾き合いにより、
 
生徒同士が刺激を受け合ったことが大きかったのではないでしょうかピアノ教室『高崎の森』前橋教室のブログ-1150.gif
 
 
どんな事にも共通すると思いますが、
 
周りがとやかく言うよりも、自ら興味を持ち、やる気がみなぎる方が、
 
遥かに成長できるのではないでしょうか。
 
 
それを実際に生徒たちから感じますピアノ教室『高崎の森』前橋教室のブログ-pic-01460002.gif
 
 
この調子で本番まで頑張って欲しいと思います音符
 
 
そして、演奏する楽しさを味わってもらえたら嬉しいですピアノ教室『高崎の森』前橋教室のブログ-1FL0773.gif



徳永

0 コメント

ジュニア・ミュージック・サマーセミナー ⑥ (2011)

今回の滞在を通して様々なことを考えさせられました。

会う人、会う人、直接被害を受けてない私たちに震災のお見舞いを言ってくださり、こころが熱くなりました。

原発事故に対しては、皆が、「今回の原発事故が、ほかのどの国でもなく、世界トップレベルの技術を持っている国「日本」で起きた・・・ということに私たちはショックを受けているんです。」・・・と口をそろえて言っていました。原発を考えるうえで、この言葉の持つ意味は重いと思います。




サンモリッツは勿論ですが、ドイツ、オーストリーなどヨーロッパの多くの国では、自動販売機などは(駅以外には)置いてありません。一晩中やっているコンビニエンスストアもありません。(景観も厳しく守られていて、道路沿いなどに、色も背丈もマチマチの広告が立ち並んでいることもありません。)


また駅構内や夜の街並みの照明は、日本であったなら完全に「節電のため照明を消させていただいております。」といったレベルの、あるいはそれ以上の暗さです。でも、ウィンドウの中はどこかしゃれたディスプレーで、その薄暗さがかえって魅力だったりするのです。

日本はいままであまりにギラギラし過ぎていたのではないでしょうか?

やたら明るければいい・・・といった、いわば成金主義の何百ものダイアモンドで飾り立てたような電気の使い方をしていなかったでしょうか?

いつの間にか私たちは物の豊かさに慣らされ、身の回りのものも、建物も電気も、すべて作っては捨てる文化に不感症になりはしていなかったでしょうか?



スイスはお金持ちの国です。歴史も文化も日本とは全く違う国で一概に比べられないかも知れませんが、少なくとも経済や効率を第一に考えて美しい自然を犠牲にしたりしなかったことは確かなようです。スイスには実際何基かの原発もあるようです。しかし日本のように大きい地震はありません。それでも今、日本の事故がドイツをはじめヨーロッパの人々の原発に対する考え方に大きな影響を及ぼしつつあります。



そしてまた、こちらに来ると逆に、いかに日本が日常の生活の中で「便利さ」を最重要に考えている国であるか、を実感します。それに慣れて、それが当たり前になっている私たちにとっては、こちらでの生活にある種の不便さを感じることが多々あることも事実です。



私たち日本人がこれからどのような社会を望むのか? 日本には世界に自慢できる良いところも沢山あると思います。だからこそ、美しい国土を一時の便利さとひきかえに取り返しのつかない形で永久に失ってしまっても良いのか、震災と原発事故の当事者である私たちは今立ち止まってよ~~く考えるべき時ではないか? と強く思いました。



帰る前の日にシュナイト先生の奥様が、ドイツで大量に買ってきた飲料の空きビンを集めて「これは持って帰って買ったお店にもどすのよ。」と言っておられ、さすがに環境にこだわりをもつドイツの方だなと感心しました。


先生が下さった野の花の押し花のプレゼントも、楽しかった思い出や沢山の豊かな経験とともに、いつまでも大切にとっておきたい宝物になりました。


帰国後しばらくしてローマン先生から新聞が送られてきました。

見ると私たちのコンサートの批評が載っているのです。またまた心が熱くなりました。

次回にはその抜粋をを掲載します。




種井

0 コメント

ジュニア・ミュージック・サマーセミナー ⑤ (2011)

いよいよコースも終わりに近づいたころ、ローマン先生がオーガナイズしてくださって、サンモリッツの街の繁華街にあるホテル「ラウディネッラ」内のホールで終了コンサートが行われることになりました。

先生が地元の新聞に宣伝してくださるとのことで、シュナイト先生の奥様が一工夫した面白い「生徒たちの写真」を撮ってくださり、記事としてそれが新聞に載りました

(終了コンサートについては過去のの私のブログに書きましたのでついでに見て頂ければ嬉しいですが、とりあえずここではKちゃんとRちゃんが、帰国直後に受けた群馬新人オーディションに、二人揃って合格したことだけ付け加えておきたいと思います。)
生徒たちはみんなとてもいい演奏をしてくれたと思います。集中力があり、何より心からあふれてくるものがありました。そして地元のサンモリッツのお客様に聞いていただき、沢山のブラボーと拍手喝さいを受けたことは素晴らしい経験だったことと思います。

コンサートの後の打ち上げパーティーは大いに盛り上がり、皆の顔が輝いていました。



コースが終わった翌日は、スイス最後の日となりました。ローマン先生が案内して下さって、シュナイトファミリーと私たち全員で3000メートルを超す山の頂上にハイキングに行きました。

途中ロープウエイも使って、到着した頂上からの眺めはそれはそれは素晴らしいものでした。足元はるかかなたに私たちが暮らしたサンモリッツァーゼー()を見下ろし、目の前には、下界からは望むことが出来なかった氷河をいただいた山々が見渡せます。そして高い峰を縦走する道が遠くまで何本もうねうねと続いています。

「あそこの岩場まで行くと野生のヤギがいっぱいいるんだよ」とローマン先生。

スイス最後の1日を大自然の中に身を置いてその壮大さ、美しさを思い切り満喫した生徒たちでした。



別れの朝、シュナイト先生から一人一人の生徒に配られた銀紙に包まれた薄っぺたい小さなプレゼント・・・「これは日本に帰るまで開けてはだめだよ」



あとで分かったことですが、それは、なんと前日みんなで登った山頂で先生がひそかに集めて下さったアルプスの花の押し花でした。




種井



0 コメント

ジュニア・ミュージック・サマーセミナー ④ (2011)

ローマン先生はもともとこの湖のほとりの広大な土地にお住まいがありましたが、のちに若い音楽家が勉強できるようにと考えられて現在の宿泊施設とホールを造られたそうです。(ホールは中地下に造られている)



貸していただける方は限られているようですが、ホールには新しいスタインウエイのピアノが入っており、レッスンには毎日このホールをお借りできるということです。

何という恵まれた私たちでしょう!

翌日から、午前3人、午後3人のレッスンが連日続きました。

別室にアプライトピアノ1台、ほかにシュナイト先生が持ってきてくださった電子ピアノを置き、順番が次にあたっている生徒は必死で練習、それ以外のものはレッスンを聴講します。

前にも書いたとおり、シュナイト先生のレッスンは沢山のユーモアが散りばめられていてとても楽しく、聞いているものを飽きさせません。




4時過ぎにレッスンが終わると、先生は奥様や娘さんと近くの池に泳ぎに行ったり、ミニハイキングに出かけたり・・・・本当に家族を大切にされる良きパパでもあるのです。

そして私たちは目の前の湖を囲む遊歩道を散歩したり、街に出て買い物をしたり、それでも完全に暗くなるのにはまだまだ何時間もあるんです。充実した2週間が過ぎていきました。




種井

0 コメント

ジュニア・ミュージック・サマーセミナー ③(2011夏)

今回から数回にわたって、昨年夏のスイスにおけるセミナーについて書いてみたいと思います。



昨年の初めにシュナイト先生にジュニア・ミュージック・サマーセミナー2011の相談をさせていただいたところ、場所についての新しい提案をいただきました。




「僕の知っているチェリストの友人が、スイスのサンモリッツにとてもいい家を持っていてね。音楽ホールもあるし、湖に面したそれはそれは美しいところなんだよ。音楽の勉強のために日本から若い人たちが見えるなら、特別に貸してあげてもいいと言ってくれているのだけれど・・・」

「え~~~っ??」

「サ、サンモリッツって、あの有名なサンモリッツ?」

嬉しいやら、でも本当に貸していただけるのか半信半疑の気持ちでしたが、その後お話は順調に進んで行きました。




ところがそうこうしているうちに3月11日、あの大震災が起きました。ショックと自粛ムードの中、本当に行ってもいいのか、あるいはやめるべきかと、迷いました。しかし一方で被災された方々の応援をしながらも、私たちは普通に生活をすることが大切・・・・と聞かされ、悩んだ末決行することになりました。




そして20118月4日、まずは8人の生徒達と共にチューリッヒ空港に到着しました。高校2年、高校3年が一人ずつ、音大生が3人、大学院生と卒業生が3人という内訳、翌日ザルツブルクに留学中の生徒1人と、同じく留学中の息子、娘が合流して総勢12人でサンモリッツへの電車の旅となりました。




午後2時頃到着したサンモリッツの駅前は大型商業施設も、セブンイレブンやスタバもなく、 想像以上に静かでした。そしてタクシーに分乗して15分ほど走り、ついに到着したその家は大変素晴らしいところでした。




ホテル群が建つ街の繁華街とは反対の、湖のドンづまりの森のなかに、湖を見下ろす形でその建物は建っていました。周りはカラマツのような美しい木々が囲み、豪華な別荘が点在しています。


チャイムを鳴らすと、にこやかに出てきたのはシュナイト先生からお話を伺っていた、チェリストのローマン先生。やっと着いた私たちを心から歓迎してくださり・・・まずは先生の広~いリビングに通されて、早速美味しいコーヒーで歓迎してくださいました。

部屋に案内される生徒たちは何かを見るにつけ「わ~~っ、すごい、きれ~い、ステキ!」を連発しています。

翌日の午後シュナイト先生が家族を伴ってミュンヘンから車でやって見えました。

なつかしい青いフォルクスワーゲンのワンボックスカーの出現です。

前のブログに書いたように、シュナイト先生とは知り合って11年の月日が流れました。ちょうど我が家の子供たちと、先生のお子さんがほぼ同じ年頃であったため、このコースがあるたびに一緒にハイキングをしたりパーティをしたりと子供同士もいい友達になっていて、その夜はウエルカムパーティーで久しぶりの再会を祝いました。


いよいよ明日からレッスンが始まります。

外国の地にいる興奮と長旅の疲れ、レッスンを含めたこれからの2週間の日々への緊張と期待を胸にベッドに入った生徒たちでした。



種井

0 コメント

グループソルフェージュ

今回は  美菜先生の担当で、クリスマスコンサートに発表するソルフェージュの、最初で最後の合同練習でしたピアノ教室『高崎の森』さんのブログ-tt_e_1003_0000060001.gif
 
 
はじめに弾き合いをし、それから合同練習となりました。
 
 
まだ各々に納得のいく仕上がりではありませんでしたが、
 
程よい緊張感の中で弾けたことやお友達の演奏を聴いて、いい刺激を受けたと思います!!
 
 
残り1ヶ月、まだまだ良くなりますので頑張って練習しましょうピアノ教室『高崎の森』さんのブログ-003282.gif
 
 
ソルフェージュは少し難しい内容の物があり、そちらに時間を充てましたが、
 
4つのチームに分かれて1曲を演奏します。
 
 
スコア譜(他のパートも書かれている楽譜)を見ながら、他のパートも理解しながら演奏するのは、
 
ピアノではなかなか味わえない事なので、今回取り入れてみましたニコニコ
 
 
こちらも沢山練習して、当日お見えになるお家の方々やお客様に楽しんで頂けるように、
 
また、自分たちも楽しんで演奏できるように頑張りましょう!!



徳永

0 コメント

本番の大切さ

先日、とあるフルート教室の発表会に、伴奏者として参加させて頂きました。


生徒さんたちの一生懸命な姿勢に、感心致しましたキラキラ


昨年担当した生徒さんが、今年はグレードアップした曲に挑戦したり、


どうしてもこの曲が吹けるようになりたい!と熱い気持ちをお持ちの方もいらっしゃいました。


私自信、大変勉強になりましたし、刺激を受けましたひらめき電球


そしてたった1回の、数分の本番。


本番を終えて舞台袖にもどってくる生徒さんたちは、色んな表情をされていました。


今までで一番よく吹けた!という方もいれば、

あぁダウンという方も。


しかし、共通していたのは『やり遂げた』という雰囲気を皆さんお持ちでしたニコニコ


これは本番を経験した人にしか味わえませんビックリマーク


この日を迎えるまでの努力も勿論ですが、更に本番を経験することが成長する1つの要因だと思いますひらめき電球


高崎の森でも、このようなことを生徒たちに味わって欲しいと思い、

年に数回、発表の場を設けています音符


誰でも人前で演奏するのはドキドキすると思いますショック!


私も未だに緊張しますダウン

しかし、その中でもやりたい事が表現できたり、楽しんで弾けたり、喜びを感じたりしますキラキラ


ぜひ生徒の皆にも体験して欲しいと思っています

先ずは来月のクリスマスコンサートに向けて頑張りましょう!!



徳永

0 コメント

ジュニア・ミュージック・   サマーセミナー  ②

このときの11人の生徒たちは下は中学1年から、音高生、音大生までで、それぞれ日本で練習して準備したいくつかの曲を携えていました。このセミナーを実行するに当たり、娘がお世話になったことのあるミュンヘン音楽大学のチェロの先生に、私の生徒たちのためにどなたか良いピアノの先生を紹介してくださいませんか・・・・とお願いしてありました。しかしどんな先生が来てくださるのか・・・こればかりはレッスンが始まってみないとわかりません。



最初の数日間は屋根裏部屋も含めて皆の部屋割りを決めたり、買い出しに行ったり・・・そして時間を決めて練習したり・・・その中で生徒たちも私も、否応なしにまだ見ぬ先生によるレッスンへの期待が高まっていきました。



いよいよレッスン開始の日、その先生は青いフォルクスワーゲンのワンボックスカーにのってミュンヘンからやってきました。 庭のはるか向こうから背の高い金髪が揺れながら入り口に向かってきます。近づいてきたその姿はどことなく不思議でした。シャツは車と同じライトブルー、ズボンはデニムのようなベージュ色、そしてよく大工さんが仕事をするときに履いているような腿のあたりに小さなポケットがいくつかついている。


「なんかミュンヘン音楽大学の先生…というイメージからは少し違う感じだけど・・・」

これが私が初めて出会ったミヒャエル・シュナイト先生に持った印象でした。



直接部屋に入って見えると本当に背が高く、ドイツの木彫りのお人形を思わせるやや角張った(失礼!)しかしなかなか整った(!) 顔立ちに、がっしりとした体格、しかし口を開くと静かで優しい物腰で

「遠い日本からようこそ・・・2週間の間皆さんと一緒に勉強するのを楽しみにしていますよ。」と挨拶してくださり、生徒たちも少しずつ緊張がほぐれてレッスンが始まりました。





始まってみるとそのレッスンはシュナイト先生独特のアプローチがあって、とても興味深いものでした。

一度生徒が一曲をとうして弾き終わると、しばらく無言の静けさが・・・


一瞬し~んとなる一同


先生は生徒にすぐに「こう弾きなさい。ああ弾きなさい。」とは言いません。


しばらく続いた静けさの後、おもむろに、しかも静かに、弾き手にまずたくさんの質問をします。


そしてその曲をまるで上空から俯瞰するように生徒にその構造について様々なことを気付かせていきます。

調の話や和音の話、リズムの話、形式やその曲がつくられた時代背景や作曲家のエピソードや、その他いろいろなことを交えながら…・


そうしていくうちに生徒自らが「ここでどのような音を出すべきなのか・・・ここをどういう気持ちをもってどう弾くべきなのか・・・」に気が付いてゆく・・・・という仕掛けです。






レッスンが進むにつれ、ポケット付きのズボンにやや不安を感じていた私もその楽しさにすっかり魅了されていきました。

(よくよく伺ってみると、先生はイタリアのヴィオッティ国際コンクールピアノ部門で優勝された方で、ヘンレー版の編纂にもかかわっておられる正真正銘のミュンヘン音楽大学の先生でした。)





このレッスンを通じて2週間の間生徒たちがどんなにすばらしい経験をしたかはとてもここに書きつくすことはできません。





以来10年以上もの年月が経ってしまいましたが、これがきっかけになり、「ジュニア・サマー・ミュージックセミナー」と題して、ほぼ2年に一度シュナイト先生とのマスタークラスがが続いています。これまでに参加した生徒たちの顔ぶれも実に多彩になりました。


何人かの生徒たちは音楽大学を卒業後様々な国に留学しました。帰国した人もいるしまだ向こうで頑張って勉強している人もいます。



次回はシュナイト先生と昨年行ったスイスでのコースについて書きたいと思います。




種井

0 コメント

ジュニア・ミュージック・   サマー・セミナー ①

今日は少し年齢の大きい生徒たちのお話をしたいと思います。

それと共に私が主宰して、ほぼ2年に一度ドイツやスイスで行っている「若い人のためのマスタークラス」についても!







この「マスタークラス」が始まったのは2001年の夏のこと。

第一回はドイツのミュンヘンから電車で45分ほど行った美しい街、ヴォルフラッツハウゼンにおいてでした。



これよりさかのぼること数年前の夏、ちょっとしたご縁でヴォルフラッツハウゼンの「森の中に建つ家」をかなり長い間貸してもらえることになり、行ってみたところ何もかもすっかり気に入ってしまいました。


何しろご存知の方も多いと思いますが、夏のドイツはとても快適で朝早く陽が昇り、夜10時頃やっと夕方がやってくるのです。


そしてその家ときたら、緩やかな山の斜面に建っているログハウスで、何とも素敵です。

家全体が森に囲まれていて、南には子どもたちがミニサッカーができるほど広い庭が広がっています。

そのまま森につながっている裏庭にはポンとひとっとびで越えられるくらいの幅のきれいな小川が流れていて、澄み切った水の中に小さな魚が泳いでいます。夕方になるとたくさんの蛍が飛びかいます。


周りは美しい牧場や森、花々で飾られた家々、澄み切った空気と静けさ・・・

ふとシューマンの「森の情景」の美しい1節がうかびます。

多くのロマン派の作曲家たちが、そして印象派の画家たちもまた好んで描いた、「美しい森の情景」がそこにはありました。


(そしてあえて言うなら、もう半世紀以上前ですが!私の子供時代は埼玉にも東京にも、少し木々の種類は違いますが、このような森や林がそこいらじゅうにあって、誰でも散歩したり遊んだりできたものです。子供時代はよく暗くなるまでそのような森に遊んで過ごしました。)




久しぶりに木々の香りに包まれ私は、いつかこんな環境の中に生徒たちも連れてきてあげられたら・・・そしてレッスンができたら・・・と夢が膨らみました。




それから数年後、我が家の男と女の双子が中学1年生になりました。

男の子はピアノを、女の子はチェロをやっており、私の仕事柄、彼らと私の生徒たちが発表会や勉強会などで共に過ごすうちに大の仲良しになっていました。



そんな流れの中で、「よし、来年はうちの子供だけでなく、生徒のみんなも連れて行ってあげよう。」「ピアノの勉強だけでなく、ヨーロッパの文化に直接触れて、色々な刺激を受けてほしい。また向こうの人と交流を図る中で言葉を勉強することの大切さにも気付いてほしい・・・」などと考えるようになりました。   

いよいよ私の夢が実現に向けて大きくなっていったのでした。



そして2001年の7月末、



わが子も含めた11人ほどの生徒たちの姿が、ヴォルフラッツハウゼンの森の中のログハウスにありました。




その模様は次回に・・・



種井

0 コメント

こんにちは

今日もみんな

『こんにちは

と、元気にレッスンにきてくれました音符


この挨拶で私も元気をもらいますキラキラ


それに、挨拶が気持ちよくできると

レッスンも気持ちよくスタートできます


でも…

時々、静かに入ってきて、小さな声で…

『こんにちは…
なんて時もあります。


子供にだって色々あります。


レッスン前に何か嫌な事があったのかな…

練習が思うようにいかなかったかな…

寝起きかな…(笑)


そんな時、私の場合は状況により理由を聞いたり、聞かなかったりです。

よっぽどでない限り聞かないですかね


ほとんどはレッスンをしていくうちに、元気になっていきますキラキラ


難しい所が弾けるようになったり、

最後に歌を歌ったり、リズム遊びをしたり音符


すると、帰りはルンルンで

『さようなら~


と、元気に挨拶してくれます

そんな時に、音楽の持つ力って凄いな~キラキラ

と思います



挨拶って大切ですねキラキラ


徳永

0 コメント

ようやく

秋らしい季節になりましたね


生徒たちは運動会が終わり、より一層日焼けをしたようですニコニコ


昨日レッスンに来たMちゃんは、
ダンスで使った小道具を持ってきて見せてくれましたキラキラ(写真を撮り忘れましたあせる


とっても楽しかった様子


今は皆、12月のクリスマス会に向けて頑張っています音符


高学年の子たちは、お祭りの鼓笛練習に、陸上競技大会の練習…


と、かなりハードなようですが

ピアノも含め、どれも手を抜くことなく頑張っているようですキラキラ


色々な事を抱えながら、両立するのは大変ですよね。


特に中学生。


スケジュールを聞くだけで、こちらも少しグッタリします…。


それでも、両立は可能だと思いますひらめき電球


時間の使い方を工夫したり、ピアノが楽しいという気持ちがあれば、


人間ですから波はあるでしょうが、続けていけると思います音符


その為にも、今生徒たちがどんな状態にあるのか、


生徒さん、親御さん、私たちが
小まめにコミュニケーションをとることが大切だと感じています


徳永

0 コメント

Let’s enjoy the KABUKI world!~歌舞伎を楽しもう!~ <Part2>

楽しく学びました♪
楽しく学びました♪

2012年9月23日(日)

 

高城先生による第2回目の歌舞伎勉強会♪

 

前回の復習から始まり、今日は

荒事(あらごと)の一八番!「勧進帳」の高城先生編集のダイジェスト版を観ました。

皆さん、引き込まれるように観ていました。

 

 

役者さん、演技、セリフ、長唄、衣装、役者の方の声、

見どころが沢山でした!

 

また、

江戸的で豪快な「荒事」と、上方で発展した優雅な「和事」

の違いを映像と合わせて説明して頂いたのですが

私は「荒事」に惹かれました!

 

 

北関東で生まれ育ったので、荒事の気質に共鳴するものがあるのでしょうか!?

 

 

途中、ケーキタイムを挟み約2時間半の勉強会

高城先生ありがとうございました。 

 

 

最終回の第3回も楽しみですね♪

 

 

-------------------------

♪高城三郎先生プロフィール♪

埼玉県の高校で社会科教師として40年に亘り、歴史、倫理社会などを教える。退職後、イギリス・ウェールズにあるアトランティック・インターナショナル・カレッジで、日本語及び日本文学を教える。

 

 

 

貴重な資料②
貴重な資料②
0 コメント

「高崎の森」一周年!万歳!!②

今年は、生徒さんたちの頑張りに感激した夏でした。





小学生の生徒さんに関して言えば、ついこの間1年生でイロハのイからピアノを始めたМちゃんとSちゃんが早くも4年生になりました。

特にこの夏ぐらいから2人ともとっても大人っぽくなってきて、時々ハッとするようないい音を出してくれるようになりました。


恵先生と進めているソルフェージュの授業の成果も目に見えて感じられるようになってきています。

曲が転調したとき「ここから何調ハウスにお引越ししているかな?」

と訊くと、パッと答えられるようになってきました。





3年生の初めころだったでしょうか。それぞれの親御さんが、「そろそろレッスンの時は一人で先生のお話が聞けるように、私は送り迎えだけしようと思います。」と言われて、それ以来二人とも一人でレッスンを受けていますが、いつの間にか難しい譜読みも自分でどんどんやってくるようになりました。

勿論そうは言ってもおうちでの練習の時は、間違いなくおうちの方の助け舟や、励ましの言葉が力になっていることと思います。これからもいっぱい励まして応援してあげてくださいね。




6年生のT君は小学3年生の時に私がレッスンをお引き受けして2年半が経ちました。

今までピアノが嫌いにならないように、比較的のんびりペースで、「まず楽しく!」を優先してレッスンを進めてきました。


でも6年生になったこの間の4月、「小学校最後の学年だから何かコンクールにチャレンジしたい。」と言い出したので、「結果はともあれ、何か目標を作ってそれに向かってチャレンジすることはとてもいいことだよ。」・・・と群馬県ピアノコンクールを受けることをすすめてみました。

ところがそれからの彼の頑張りにはびっくりでした。(あの、いつもソルフェージュのレッスンでふざけすぎて、私に雷を落とされているTくんが・・・!)

そして見事予選に通過!!




同じく6年生のNちゃんも毎回の私の「面倒くさい、注文の多い!」レッスンを、嫌な顔一つせずに頑張ってついてきてくれました。

ピティナピアノコンペティシヨンの一つ学年の上の級に2か所で予選通過。

残念ながら全国大会にはいかれませんでしたが、暑い中本当によく頑張ってくれてとても感心しました。





その他春からの何人かの新しい生徒さんを迎えて、日々レッスンが進んで行きます。


みんながお玄関に入ってきて「こんにちは~!」という楽しそうな声の中に、「今日もレッスン頑張るぞ~」というメッセージが聞こえて嬉しくなる私・・・・





子供って、頭も心も、そして筋肉も関節もやわらか~いんです。

そしてものすごい速度で成長しているんです。

だから一生懸命になった時の何かを吸収する力もすごいんです。





暑かったけれど、みんなの成長と頑張りを目の当たりにしてとても嬉しい
夏休みでした。




高校3年生のAさんもとても頑張って、群馬県ピアノコンクール予選に通過しました。本選は1021日です。皆応援してあげてくださいね。




コンクールについてはいろいろ思うことがありますが、また後日書きたいと思います。






種井

0 コメント

「高崎の森」一周年!万歳!!①

私たちの教室に、恵先生と「高崎の森」と命名してから一年になろうとしています。

いろいろな試行錯誤があったり、どんなやり方が一番良いのか、また私たちの良さ、そして一生懸命さを皆さんに知っていただくためにはどうしたらよいのか、日々話し合ってきました。



少しずつですが生徒さんにも、おうちの方々にも、私たちが目指している「楽しさと、真剣さと、そして厳しさがバランスよくブレンドされたレッスン」が理解していただけるようになってきていると感じています。



819日にはシンフォニーホールで「高崎の森」初の合同勉強会があり、恵先生の生徒さんと一緒にいろいろな楽しい試みをしてみました。

ちょうど旅行などと重なって5人の生徒さんが出席できなかったのは残念でしたが、楽しく有意義な会になりました。



また「高崎の森」に、5月から新しい先生が加わりました。芹沢美菜先生です。

美菜先生も昔の種井の生徒さんですが新潟大を卒業して、やる気満々で若くて優秀な先生です。これから一緒に活動していくのがとても楽しみです。



今後の活躍にご期待ください。



また今年は、生徒さんたちの頑張りに感激した夏でした。

一緒に頑張って勉強した成果が、少しずつ形になってきたことを実感しました。

そのことについては、また次回に書きたいと思います。


種井

0 コメント

Let’s enjoy the KABUKI world!~歌舞伎を楽しもう!~ <Part1>

♪2012年8月8日(水)

 

埼玉県行田市にお住いの高城三郎先生をお呼びして、歌舞伎の魅力・歴史・楽しみ方を教えて頂きました。 (高城先生のプロフィールは文末をご覧ください♪)

 

全3回シリーズの第1回目!

 

高城先生の楽しい解説と映像と共に

 

あっという間の1時間半でした♪

 

歌舞伎ができた時期と

オペラが初演された時期、シェイクスピアが活躍した時期と

が同時期だそうです!

 

 

分野や国が異なっているのに、同時期に歴史が始まっているのは

不思議ですね。

 

幕府への皮肉や抗議心を歌舞伎を通して表現していたということで

政府には煙たい存在であったそうです。

 

オペラの中でも宗教的思想を表現していた作品があると聞いたことがあります。

 

少し似たものがあるなと感じました・・・

 

 

また、映像で見る歌舞伎も、スッと引き込まれました

笑いあり涙あり・・・

 

 

衣装や舞台も目に鮮やかなので

生の歌舞伎は更に面白いのでしょうね!

 

 

 

次回、第2回目は9月23日(日)です。

 

 

お楽しみに。

 

 

♪高城三郎先生プロフィール♪

埼玉県の高校で社会科教師として40年に亘り、歴史、倫理社会などを教える。退職後、イギリス・ウェールズにあるアトランティック・インターナショナル・カレッジで、日本語及び日本文学を教える。

 

貴重な資料!
貴重な資料!

Wグループレッスン

昨日は、ピアノのレッスンとソルフェージュ

両方のグループレッスンでした音符




私が指導している生徒を

短い時間ですが、さちこ先生にピアノのレッスンをして頂き


皆で楽しくソルフェージュをしましたニコニコ



初の試みでしたので、生徒たちがどんな反応をしてどんなアドヴァイスをもらえるのかとても楽しみでしたキラキラ


初めは皆ガチガチに緊張していましたがあせる
レッスンが始まって少し経つと

さちこ先生の面白い例え話に笑顔がこぼれました



例えば…



1音1音弾く度に、手首が上下に動いてしまう生徒には



『先生の手首をちょっともってひらめき電球これがバスだと思ってね!


Aちゃんの弾き方をやってみるよ!


これだと、おんぼろバスでお客さんが落っこちちゃうよにひひ
それじゃあ、落っこちないように弾いてみるよ音符



5番の指で(小指)大きな音を出そうとして

キツいタッチになってしまう生徒には


『Rちゃんがどんなふうに弾きたいかはわかったよニコニコ

でもちょっと空手チョップみたいに弾いてしまうと音がキツくなってしまうよね。

先生が弾くからよ~くみてビックリマーク

などなど。
頭で理解し、身体で感触を得ていますキラキラ
楽しみながらも、真剣な眼差しになっていくのを感じられましたビックリマーク



グループピアノレッスンの良いところは


いつものレッスンよりも聴いている人が多いので、いい緊張感を持てること。
他の人のレッスンを見ることで、先生が言っていることが客観的に捉えられること。
生徒同士が良い意味で意識しあい、刺激を受けること。


などがあげられます



1対1だから、得られること

グループによって得られること

それぞれ意味があり、大切だなと改めて感じましたビックリマーク



今日から1週間、生徒たちにグループレッスンの感想を聞いてみたいと思います



来月はミニ発表会(お勉強会)ですねニコニコ
次の目標に向かって頑張りましょう 


徳永

0 コメント

グループソルフェージュ

今回はいつもと違い、見学の方が数名いらっしゃいました



予想はしていましたが、生徒たちからは

「え~」や「イヤだ~」


などの声が聞こえてきましたがあせる

「大丈夫

の一言でスタートしました!



この日のメインは合奏です!!


「ラクカラチャ」の曲に合わせて、

歌いながら

色んな楽器で

色んなリズムで

演奏しますキラキラ



先ずはこの曲を知らないようでしたので、皆で歌ってみましたひらめき電球


続いてもう1つのハモりパートを歌い、2部で合唱をしました音符



そして、いよいよ楽器へキラキラ


民族楽器の太鼓やウッドブロックなど、普段あまり触れない楽器に興味津々です


これらの楽器を使い4つのリズムパターンで合奏しました。


楽器とリズムを途中で交換したりして、

最後は先生たちが歌とピアノで参加して、合奏を締めくくりました!!



つられてしまった子もいたけど


1回目にしては上出来です!!



残りの時間は、ヘ長調の音階とハーモニーをお勉強して、


最後に「七夕」を皆で歌って締めくくりました。


生徒の皆はとても楽しんでくれたように感じましたキラキラ


そして、ヘ長調もこれで3つ目の調になりますが、


ハーモニーや調の特徴など、答えるスピードも前より速くなったように感じました!!



それでは、次回もまた楽しく学びましょう音符 


徳永

0 コメント

受講しました♪

先日、さちこ先生が書いて下さったマスタークラスを受講しました!!



カーン先生のレッスンはユーモアたっぷりで、とても楽しい雰囲気の中で進んでいきます音符

もちろん笑っているばかりではなく、大変勉強になるお話もたくさんしてくださいます!

私たちに分かりやすく、色々な曲を所々弾いてくださいますが、次から次へと曲が出てくる…

その膨大な知識や曲は、いったいどこにメモリーされているのだろう…と思わず考えてしまいますにひひ



私自身が受講するのはこれで4回目になりますが、毎回感じる事があります。

それは、『音楽って素晴らしいなキラキラ』ということです!

もちろん、今までも素晴らしいと感じていますが、先生の多彩でユーモア溢れるアドヴァイスによって、新たな発見があったり、サウンドがどんどん変化していくキラキラ

特に聴講していると、その変化がよく分かります!音が豊かになったり、凄く繊細な音が出せたり、音楽が生き生きしてきたり

コンサートではなくレッスンなのですが、受講された皆さんの音楽を聴いていて、何とも言えない幸せな気持ちになりました



受講後は新たな克服したい課題がたくさんみつかりますが、とても楽しく向き合えています!

演奏を勉強する者として、ピアノを指導する者として大変有意義な時間となりました!!
この時間が決して無駄にならないように、楽しく勉強を続けていきたいと思います音符

徳永

0 コメント

コツコツした練習を      進んでやれるようにするには

♪コツコツした練習を進んでやれるようにするには・・・



→音楽が、そしてピアノが大好きな子供にする。



♪ピアノが大好きな子供にするには・・・



→面白くて楽しいレッスンをする!




でも!!楽しいだけじゃない。練習はちょっと苦しいところもある。

だから、小さい時は、ここで少しでも頑張れたら、沢山褒めてあげる!!(ここでピカピカシールが威力を発揮!)かお



そして、ちょっぴり大変な練習もあるけれど、自分の力で乗り越えられた時、自らの成長を子ども自身が発見して、とっても嬉しくなって、

「じゃ  もうちょっとやってみよう!」と思えることが重要!!カエル



そして頑張ってもっとやってみたら

「わあ  最近何だか気持ちよく弾けるようになって来たぞ!  新しい譜読みも前よりも早くできるようになったみたい。もっともっと頑張って色々な曲がひけるようになりたいなあ。」笑顔おんぷ





子ども自身が自らの成長を楽しみに出来るようになったら、もう周りが何も言わなくても自分で頑張りだすものです。私たちは時々「向かうべき正しい道」から外れないように見守りながら、背中を少し押してあげるだけでいいんです。






♪これは、ことピアノ以外でも言えることではないでしょうか?

要するにピアノにしても、様々な学習にしても


「子供が、少し難しい課題も自分の力で克服してゆく事に大きな喜びを感じるようになってゆくように導く事」


これが私たち教師に課せられた使命と思います。






♪現に、長年のレッスンを通じて思う事ですが、子供がピアノで成果が出だし時、学校での学習の成果も同時に上がってくる・・・ということが多いのです。



最近、小学生たちが急に集中力、忍耐力、持久力などがついてきて、自分の力でやり遂げる事の楽しさに目覚め始めた事を感じさせてくれるようになりました。



先週のレッスンのあと

「分かってきてくれてるな。」 「頑張り始めたな。」
「軌道に乗り始めているな。」

私は心の中でニヤニヤしながらこう思いました。




帰る時「じゃ、また来週まで頑張ってきてね! さよ~なら!」

といいながら、これからの彼らの成長を本当に楽しみに思いました。はぁと


種井

0 コメント

楽しかったです。      カーン先生のマスタークラス

62日(土)3日(日)に、種井宅で、モーツアルテウム音楽大学ピアノ科教授、ジョージ・カーン先生のマスタークラスがありました。


0 コメント

カバレフスキー       「子供のためのピアノ小曲集」

おんぷ『音楽は私たちの生活を飾るだけでなく、生活を一層優雅に一層楽しいものにします。

音楽は立派な本と同じように、まわりの生活を知ることを助け、世界の他の国に住む国民の特性と生活を紹介いたします。音楽はひとびとを精神的に豊かにし、人間の中の豊かな感情、人生に対する素晴らしい理性的な見解をはぐくみます。

だからこそすべての子供たちは、例外なしにあたかも自分の国の国語を習い、文学を勉強するのと同じように音楽を学ぶように努めなければならない理由があるのです。

もちろんわずかの人が、その後職業的音楽家となりましょう。それは、ちょうどわずかの人が職業的文学者となるのと同じです。しかし、子供の時代に蓄積した音楽の知識や習慣は決して無駄ではありません。それらは人間の全生涯をより豊かに、より内容のある興味深いものにするでしょう。』







これは皆さんよくご存知のロシアの作曲家、D・カバレフスキーが「子供のためのピアノ小曲集op27」の日本での出版によせて1963年に書いたものの抜粋です。







木に小鳥今ではブルグミュラーと並ぶ子供のための定番の練習曲集ですが、出版された1963年当時はまだソビエト時代の真っ只中であり、「ロシアの現代作曲家の書いた子供のための曲集」などというものはそう簡単に売られているものではありませんでした。

バイエル、ツェルニー、という明治時代から使われてきた教則本に、せいぜい安川加寿子さんが編集した「メトードローズ」や「ピアノの練習ABC」などが加わったところで、私がはじめてこの曲集を見た時は、その斬新な響きやリズムの面白さに心引かれたのを思い出します。それに比べて、今では子供のための楽譜が何と沢山溢れていることでしょう! でも良く見てみると、題名は色々ですが、中身は重複した曲が沢山乗っていて、帯に短し、たすきに長し・・・みたいな曲集も少なくないような気がします。





♪作曲家としてのカバレフスキーの評価は、ロシアの他の有名な作曲家に比べると決して高いものではないかもしれませんが、(政権に擦り寄って、当たり障りのない子供の曲ばかり書いた・・・などと悪口を言う人がいるのも事実ですが・・・)少なくともこの曲集は子供の心をつかんでわくわくさせてくれる楽しい内容に満ちていて、半世紀経った今でも大抵の子供は嫌がらずに・・・いや、むしろ楽しんで弾いてくれるようです。








えーーと最近の若者は本を読まなくなったといいます。音楽もひたすらテレビやパソコンやアイポッドやスマホ? から流れてくるものが主流になりました。それはそれで抗うことの出来ない時代の流れかもしれませんが、私たちがそんなデジタルな世の中に生きているからこそ、カバレフスキーが言うように、できるだけ子供時代には自ら手にとって本を読んだり、音楽に親しんで、想像の世界にたっぷり浸って、自らの心の中に豊かな感情を育てていって欲しいとおもいます。





葉っぱカバレフスキーは最後にこう締めくくっています。



『どうぞ音楽への愛を幼年時代から全生涯にわたって心の中に大切に持ち続けてくださるように・・・』











参考文献  音楽の友社  カバレフスキー 子供のためのピアノ小曲集op27


種井

0 コメント

大変ご無沙汰いたしました。

その後すっかりご無沙汰してしまいました。

このブログを読む気満々になってくださっていた方がいらしたら(多分生徒さんやおうちの方々・・・が多いかも?) 本当にごめんなさい。

3月の発表会は皆とっても頑張ってくれました。勿論同時にそれぞれに次なる課題も見つかったと思います。また更にいい演奏を目指して頑張りましょう!


実は3月の発表会が終わってすぐ、オーストリーはザルツブルクに参り1ヶ月ほど滞在してきました。


当地ではモーツアルテウム音楽大学の学生たちの日常に混じって(!)、毎日のようにレッスンを見学したり、スチューデントコンサートや試験を兼ねた卒業リサイタルを聴いたり、また教授によるベートーヴェン・チクルスを聴いたり・・・と、音楽漬けの毎日を過ごしてきました。私にとっては色々と勉強になり、またいい意味で考えさせられる事も多くありました。


丁度イースターフェストでフェストシュピールハウスでは、サイモンラトル率いるベルリンフィルや、今をときめくテノール、ヨナシュ・カウフマンまで聴けるというおまけつきで、沢山の刺激をうけることが出来ました。


私たちの夢を実現するべく立ち上げた「高崎の森」の今後に、これらの経験を生かしていきたいと思っています。

また少しずつ向こうで思った事など書いてみようと思います。


ところで、私の留守のあいだ、恵先生が小学生のレッスンとソルフェージュを一手に引き受けてくれました。皆とても頑張っていたと聞いています。


小学校の頃って1ヶ月会わないとその成長振りにびっくりさせられる事が良くありますよね。

久しぶりに会った小学生たちは体も心もちょっぴり大人っぽくなって、何よりピアノの音が明らかに違ってきていました。


一年前には指を動かす事にすっかり気をとられていたみんなの中に、「いい音」を聞き分けるセンサーのようなものが間違いなく育ってきているのを感じています。

そしてその「良い音」が出せた時の、「力の抜けた気持ちの良い手や腕の状態」とはどんな感じなのかが理解されてきて、体にしみこみ始めているのを感じています。

(ただし、まだ見張っていないと・・・ですけれどね。笑)


中学生や高校生も発表会を経験した事でとても成長しました。

この頃「☆☆ちゃん、なんだかとっても頑張り始めたぞ・・・」と思わせられる事が良くあります。

そんな時、先生って最高に嬉しくて幸せを感じるものなんです。

(「それって私のことかも・・・・」って皆が思っているかもしれませんね。笑)


この発表会効果が出来るだけ長く効き目をあらわしてくれているといいな~~




種井

0 コメント

継続・・・

昨日の続きです。

年齢や進度、生徒の性格などによってアプローチは様々ですが…


例えば、生徒自身が考えて発見するビックリマーク(あるいは、そのように導いてあげる)


皆さんも、人から何回も言われるより自分で発見するほうが1回で覚えたキラキラ

なんて経験ありませんか?
そして、自分で見つけて納得したほうが断然楽しいですよねニコニコ


そんな積み重ねが練習を楽しくし、継続へと繋がっていくと思います音符


どこかで聞いたことですが…

『何事も(遊びもひらめき電球)一生懸命に取り組まなければ、楽しさは分からないビックリマーク』と。


なるほど~と感心してしまいましたキラキラ


生徒の皆さんも一生懸命ピアノと向き合って、

楽しみながら集中力や継続力を身に付けていって下さいね 



徳永

0 コメント

きっかけ・・・

皆さんがピアノを習い始めた、あるいは始めたい!

と考えたのはどんなことがきっかけだったのでしょう…


音楽が好きだから、お家にピアノがあった、お友達が習っていたから、素敵な演奏を聴いたから、お母さんが昔習っていたから、感性を豊かにしたい…

などなど、色々なきっかけがあったと思いますひらめき電球

ちなみに私の場合は

家にピアノがありお友達も習っていて、自分から習いたい!と言い出したようです音符(自分では記憶にありませんが汗


そう言ったきっかけがあり、新しいことを始めるのは誰しも期待とやる気に満ちているものですよねキラキラ


この最初のキラキラした気持ちを

継続して行けるように

さらに楽しいと感じてもらえるように

私たちも色々な工夫をしていますビックリマーク


この続きはまた後日アップします音符 


徳永

0 コメント

グループソルフェージュ

卒業、入学シーズン到来ですね桜
この学年が変わる季節を迎えると、生徒の成長をしみじみ感じますキラキラ


顔つきが大人っぽくなった子、挨拶がしっかり出来るようになった子、色々な変化に改めて気付きます。


また1年、どのように成長をしていくのか楽しみです音符


さて、今月のソルフェージュは…


前回に引き続き『アップル・ハート』と『山のごちそう』のおさらいですビックリマーク


前回よりもかなり慣れた様子で、余裕すら感じられたのでテンポUP!!
楽しく、しっかり仕上げられましたキラキラ


お次は簡単な楽譜を見て、伴奏とメロディーの関係を見つけ出してもらいました。

ト長調8小節です音符


まずは伴奏が1・4・5度のどれなのか答えてもらい、メロディーと伴奏が関連があることを発見してもらいます。


耳の感覚的な力と理論的な分析、両方が身についてくれたらと思います音符

次に、簡単なメロディーの聴音をしました耳


私がピアノで弾いた音を歌う事はしていましたが、実際に自分で楽譜にするのは初めてですキラキラ


少し“お勉強”のような感じになってきたので、つまらなかったり、あきてしまったかな…と思い生徒に感想を聞いてみましたが、思いの外楽しかったようですニコニコ


そして、聴音でとったメロディーに伴奏を付けてくるのが今回の宿題ですビックリマーク


さっきのト長調のメロディーと伴奏の関係をよく思い出して、よ~く考えて伴奏付けをしてみてくださいねキラキラ 


徳永

0 コメント

グループソルフェージュ

ご無沙汰しておりました…m(_ _)m

前回から1ヶ月以上ぶりのレッスンだったため、生徒たちはなんとなく内容を忘れているような…あせる


前回のおさらいをしてから、新しい課題を2つ渡しました音符



1つはリズム&言葉遊びですビックリマーク以前やっていた『B級グルメ』の少し難しいバージョンです。


その名も『アップルズ・ハート』
2つのグループに別れて行います。


以前やったB級グルメよりも、16分音符や付点などリズムがより複雑になっていますビックリマーク


そして2つのグループの掛け合いも1拍ごとで、そのハラハラした感じが生徒のやる気を引き出したようです音符



もう1つの課題は『山のごちそう』という曲を使ってボディーパーカッションを体験してもらいましたひらめき電球


実は、これは私が小学生のときに音楽の先生が授業で教えて下さったものなんですキラキラ


楽しく、そして真剣に先生の動きを真似をしながら歌った記憶が残っていました


これは3拍子の曲で…


1拍目は両手でひざ打ち
2拍目は手と手をパンッ
3拍目は指ならし


これを繰り返しますビックリマーク


ここまでは皆余裕をもってクリアですグッド!
さてここから…先程の3拍子を2回繰り返したら、『ハッ』と両手を顔の横に持ってきて驚きのポーズをします。
3拍子を2回→ハッ→3拍子を2回→ハッ…といった感じです音符


これができたら、ハッの後に『フ~』と両手を口の下に持ってきて、スープをさますポーズを入れます。


これもできたら、最後はほっぺに両手をあてて『ホッ』を加えて完成ですキラキラ


3拍子を2回→ハッフ~ホッ→3拍子を2回→ハッフ~ホッ…こんな感じになります。


もうこの辺から生徒たちは余裕なんてありません


それでもとっても楽しみながら、真剣な眼差しで私の動きを追っていましたキラキラ


小学生のときの私もこんな表情をしていたのかな~と思うと、何だか不思議な感覚でした 



徳永

0 コメント

グループソルフェージュ

前回の記事にも書きました通り、今回はB級グルメをA級グルメに変えて演奏してみました音符


まずはメニューを考えなくては!!
元のリズムに当てはめて考えると限られてしまうので、リズムは変えても良しとしましたパー


前回のレッスンでTくんが『やきにく!!』と提案してくれたので、これは採用です音符


他にあるかな~


ん…すきやき!!

いいね!!でも『やきにく』と同じリズムになっちゃうな…他には



……

よし!!この際皆の好きなものやお正月に関するものでもいいよ

おせち!!スパゲティ!!ちゃんこ鍋あせる


と色々でてきたので全て採用しました。A級グルメではなくなってしまったけど、とっても楽しいグルメパーティーになりましたキラキラ


次は前回の宿題だった伴奏付けの答え合わせですビックリマークト長調で12小節の曲です音符


ちょっと難しかったー

という声がちらほらあせる
なのでゆっくり1人1人答え合わせをしました。

まずは実際にピアノで弾いて、耳を使って違和感がないか確かめます耳キラキラ
すると…

ん?なんかおかしいビックリマーク

あっビックリマークこっちの和音だひらめき電球

生徒自身が気付き、考え、発見する!!これが理想ですキラキラ

でも、幾つか違和感に気付かずそのまま先に行ってしまうこともショック!


いいんです!!なんでも完璧にできてしまったら、先生は必要なくなってしまいます。

そこで、ちょっとお手伝いをして…

ここのメロディーの音は今弾いた和音の中にあるかな!?

ん…ないしょぼんあっビックリマークこっちだ!!こっちにはメロディーの音がはいってるひらめき電球


気付いてくれました
こんなときが教えていて嬉しく、楽しく感じる瞬間の1つですキラキラ


苦手と感じる事も、瞬時に或いはコツコツと理解してできるビックリマークという自信に変わっていくのはとても大切なことですね


最後は3月10日の発表会で弾く曲のプチお披露目会をしました




徳永


これからどんな風に仕上がっていくのか楽しみですキラキラ 

0 コメント

新しい年          2012年がやってきました。

昨年の11月、12月、恵先生のブログを読んで、私も思うことが沢山あったのに、ずうっと忙しくしていて、なかなか書けないまま新しい年を迎えてしまいました。



戴いた年賀状の中に、


るんるんサダマサシさんの「アントキノイノチ」からの引用を書いてくださった方


「うん。生命って凄いね。生きているだけで、凄い、と思う。私ね、老人ってホントに凄いと思う。だってね、ずっと生きていないと老人になれないんだよ。なりたくてもなれない人のほうがずっと多いんだよ。いろんな、それこそたくさんの苦労をして生きたって言うだけで老人は尊い、と思わない? 私はすてきなお婆さんになりたいなぁ」超Happy Face



るんるんその「老人」であるオントシ85歳の叔父からの年賀状には

「自分に残された時間がどれほどあるのかわかりませんが、少なくとも絶望ではなく、希望を持って生き方を問い続けてゆきたいと願っています。」Sad Faced



るんるん小学校3年生のSちゃん

「Pray for Happiness 今年もピアノがんばります。」Happy Face



るんるん同じく3年生のMちゃん

「いっぱい練習をして、今度ベートーベンをひきたいです。」ニコッ!


うん、私も去年一年間のみんなの頑張りを見て、とっても嬉しかったです。hp1

小学生も中学生も高校生も大学生も、それぞれの目標に向かって、

とってもとっても頑張りました。それもめっちゃ!楽しく頑張れたと思います。

そして生徒の皆それぞれが、今じわっと力をつけてきていることを実感しています。笑顔



去年は色々な事があって大変な年でしたが、たくさんのかたがたが音楽に励まされ勇気づけられました。

音楽の仕事に携わっている私たちも、日々努力することの大切さ、その努力をコツコツと積み上げてゆく結果の大きさを、常に音楽から学んでいます。

これからもいろいろな困難にぶつかることがあるかもしれないけれど、大好きな音楽にパワーをもらいながら、更に上を目指して皆でがんばりましょう!びっくりマーク


とりあえず目指すは、は3月10日(土)の発表会 高崎シティーギャラリーコアホール

で~~す。みんなの演奏とても楽しみにしています。ぽわっと



種井

0 コメント

グループソルフェージュ

1ヶ月はあっという間ですねあせる

そして今年も残すところあと1ヶ月…1年もあっという間ですショック!


1年前を振り返ると生徒逹の成長をしみじみ感じます


譜読のペースが上がった!!
指がしっかりしてきたなぁ!!
ちょっと腕が使えるようになった!!
ひらがな書けるようになったにひひ


などなど…細かいことですが、その成長を間近で感動していますキラキラ
そして、心や体の成長も感じてますニコニコ

オクターブが届くようになったり、いつの間にか返事が『うんビックリマーク』から『はいビックリマーク』になっていたり


もちろん十人十色ですから誰と比べるのでなく、生徒1人1人として感じています音符これからも楽しみだなぁ



さて、今月のソルフェージュは…

引き続きB級グルメパーティーを担当メニューを入れ替えて演奏してみましたニコニコ


少し慣れたのか、担当メニューが変わっても調子良く合わせる事が出来ましたキラキラ
最後の仕上げでテンポをかなり早くしてみました!!みんな目は真剣お口はニッコリでしたキラキラ


生徒から、『次はA級グルメにしよう!!』という意見がでたので(なるほど)、リズムにうまく当てはまるA級グルメを考えてきてもらうことにしましたひらめき電球


お次はハーモニー音符
今はト長調を勉強しています

Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの和音を使ってメロディーだけ書いてある楽譜に伴奏をつけます

耳をよ~く働かせて弾いていますニコニコ
間違えても大丈夫!!メロディーに対してこの和音ではおかしい!?と気付くことが大切ですキラキラ

もう1曲用意してあったのですが、時間がなく宿題にしましたパー


最後はもうすぐクリスマスなのでジングル・ベルを元気に歌って終わりました




徳永

みんな楽しんでくれたかな!? 

0 コメント

グループソルフェージュ

今回は、ボディーパーカッションを取り入れてみました
言葉と手拍子とひざ打ちがミックスされている、4つのパートに分かれての合奏です


その名も『B級グルメパーティー』にひひ



メニューは


ラーメン(4分音符2個)、


カレー(8分休符、8分音符、4分音符)、


うどん(8分休符、8分音符、4分音符)


やきそば(8分音符×4)ですビックリマーク



生徒たちの食い付きもよく、すぐに担当するメニューがきまりましたニコニコ



さちこ先生と私も参加したのですが、ほんのちょっと難しい!
でも、ちょっと難しいくらいが子どもたちは燃えますキラキラ



自分の担当するパートとその他のパートを同時に追っていかないと、自分が出遅れ、次の人が出られないという状態になります



パート練習をして最初から通してみました音符


全員…

『楽しい~~~


思わず先生たちも言ってしまいましたあせる



最後はしっかりまとまり、達成感が得られたと思います音符


ある生徒さんは、お迎えにみえたお母さんに『お昼はラーメンがいいなビックリマーク』と言ってましたにひひ


徳永

0 コメント

小さい時から音感やリズム感を 育てるには・・・

赤ちゃんのすごい能力については、テレビなどでよく取り上げられていて、その道の研究者の方が色々な実験を例にとりながら、説明されたりしているのを見ると

なるほど・・・と感心させられたりします。うさねこ


よく赤ちゃんはお母さんのおなかの中ですでに音を聞いている・・・といいます。


だからモーツアルトを聞かせるといい・・・とか、またおなかにいるときにいつも聞いていた音を聞かせると、安心してよく眠る・・・とか。にこにこ


おなかにいるときはさておいても、おぎゃあと世の中に出てきてから物心つくまでの「音の環境」というものは、間違いなく子供の音感に影響していると言えるでしょう。


お母さんに限りませんが、赤ちゃんによく話しかけてあげる人がいれば、赤ちゃんは喜んで反応してとても表情豊かになるし、逆に誰も話しかけず、いつもほおっておかれたり、しいんとしてまったく音のない場所にいつも置いておかれれば、きっと言葉の発達にも支障をきたすことでしょう。スヌーピ


考えてみれば、5歳の子供の言語能力というものはかなりのものです。


この世に生まれて5年しか経っていないのに、日本人は日本語で、ドイツ人はドイツ語で、フランス人はフランス語で・・・というように、5歳児はもうかなり高度な文法を駆使して自分の意思を相手に伝えることが出来ます。


翻って自分はもう何年ドイツ語を学んでいるんだ・・・と思うと悲しくなります。


周りの大人やお兄ちゃんお姉ちゃんに言葉のシャワーを浴びせられて、ものすごい勢いで言語を吸収していく乳児から幼児の時代に、同じように、様々な音楽を聴くこと、又特にお父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんが、いっぱい歌を歌ってあげること、2,3歳になったら、一緒に大好きな歌をいっぱい歌って遊ぶこと、

これがとってもとっても大事なことです。うさぎ


(もっとも正しい音程で歌うということが大切です。自信がなければ、レコードやCDに助けてもらえばいいんです。)


同じように、歌いながら踊ったり、手拍子してみたり、おもちゃの太鼓をたたいてみたり、もしおうちの方が音楽が大好きで、いつもおうちの中に音楽が流れていて、家族で歌ったり踊ったりしている家庭であれば、必ず子供は知らず知らずのうちに、素晴らしい音感やリズム感がついているはずです。アンパンマン


学齢に達するまではこの素敵な音楽のシャワーのなかで、音を使っていっぱい遊ぶこと・・・それが一番大切と考えます。


ピアノの鍵盤と音符をつなげるのは、少しあとでも手遅れになることはありません。♪




種井

0 コメント

ソルフェージュレッスン

この間、月に1度のソルフェージュのグループレッスンがあり、今回はリズムとハーモニーの勉強をしました音符


リズムは幸子先生の提案で、生徒達が知っている曲を手やタンバリンや鍋の蓋など(笑)

音質の異なる楽器を使って合奏をしましたビックリマーク


生徒が2つのリズムパターンを、ピアノは私が担当です音符


合奏は初の試みでしたが、いつものリズムのレッスンにもうひと工夫してより楽しくなり、色んな楽器を使うことで他の人の音を聴きやすくし、耳の成長を促せるかなと思い取り入れましたビックリマーク

結果は…


生徒たちはとても楽しんでくれたようです

楽しみながらもちょっぴり真剣に相手の音を聴きながら、1つの音楽を演奏することができましたキラキラ


ピアノは1人で演奏することが多いですよね。


1人でいくつものパートを弾き分けて演奏するのに必要な耳。


そして、ピアノではあまり体験できない他の人と合わせる協調性が、ほんの少し身に付いたのではないかなと感じました


ハーモニーについては次回アップします音符 


徳永

0 コメント

子供っていつから       大人になるのかな?

私が高校で教え始めたある年(もう十数年前のこと)、1クラスだけクラス授業(音楽)を受け持ったことがあります。


クラス授業で音楽を教えるなんて、私にとってはまさに初体験のことでした。ト音記号


当時はわが子がまだ小学生でしたので、よく授業参観というのがあり、見学に行くと、小学校では子供たちがうるさいぐらいに「はい、はい、はい、」と我先に手を上げていて、教室はまさに活気に満ちていました。


ところが授業中高校生に何か質問すると、「し~~ん」としていて誰も手を挙げて発言しようとしません。


そのとき私は「わずか3,4年の間にこの子達に何が起こるのだろう?」と考えさせられました。


小学生の低学年のレッスンをしていると、子供たちがよく「ねえ、ねえ、先生、ここのところの音が面白い。ふうちゃん」とか「ここがきれい。ハート」とか自分から私に言ってきて、ドッペルドミナントや、減七の和音に自然に心が反応しているのがよくわかります。


曲についている楽しいタイトルについてもよく話し合いをします。

小学校一年生が「ラーニング・トゥ・プレイ」をやっているときのこと・・・

それぞれの曲を持ってくる子に


「砂漠ってしってる?」「占い師ってなに?」「サーカスのクラウンて何?」ときくと、小さいのに、もうたいていのことを知っているのに驚かされます。

そしてそこから「前ねえ、サーカスに行ったことあるんだ。楽しかったんだ。その時ねえ」・・・・・と話がとまらなくなることも!

もう完全に楽しかったサーカス見物の世界に入り込んでしまっている生徒!


また、子供たちが弾く小さい曲の中にも、メヌエットやワルツ、ポルカやタランテッラなどなど、沢山の楽しい舞曲も出てきますが、ルンルン


そんな時「一緒に踊ってみようか!」といって立たせると、小さい子供は面白がって進んで一緒に体を動かします。   ところが、ある年齢以上になると・・・・恥ずかしそうに・・・・おずおずとしていて・・・・

「ロボットじゃあないんだからさ・・・」と私に言わせたりします。


勿論思春期というものがあり、自我に目覚めて悩んだり、時に大人に反抗してみたり、・・・・というのはごく自然な、誰もが通る大切な道でしょう。

そのころに、「人前で恥をかきたくない。」という思いもそれまで以上に強くなるのかもしれません。

(特に日本人は!)


でも小さい子供のころの「何者も恐れない純粋な心、素敵だなと思ったことを素直に感じて言葉にできたり、そこから想像力をふくらませること、そしてそれを感じたままに表現しようとする気持ち」

はいつまでも失ってほしくないなあ・・・と心から思います。


面白いと思ったのは、又あるとき同じ高校生のクラス授業で、学期の終わりにペーパーテストをすることにしました。かお2


すると始めるやいなや、教室中にカッ、カッ カッ・・・と何十人という生徒たちの鉛筆の音が猛烈な勢いで響き始めるではありませんか。

「ははあ、この子達は人前で発言するのは苦手だけれど、ペーパー試験に対しては条件反射的に情熱を燃やすんだな・・・とそのギャップを面白く思ったものです。


勿論高校生や大学生がが駄目・・・と言っている訳ではありません。

ただ時々思い出してほしいんです。

キラキラしていた夢いっぱいの子供のころを!

ついこの間まで(私から見れば)子供だったのですから。スマイル




種井

0 コメント

イン サンモリッツ

スイスで開催した大きい生徒たちのためのセミナーが無事終わり、8月末に帰国しました。






サンモリッツ湖畔の素晴らしく美しい自然の中で、ドイツ・ミュンヘン音楽大学のミヒャエル・シュナイト先生による毎日みっちり6~7時間のレッスンが一週間続きました。

最終日にはサンモリッツの街の、ホテル・ラウディネルラ内のコンサートホールで終了コンサートがあり、地元サンモリッツのお客様が大勢いらしてくださいました。


10人の生徒たち(男の子2人、女の子8人)は素晴らしい集中力を持って、それぞれが個性のあるとてもいい演奏をしてくれました。恵先生のブラームスop118もとっても素敵でしたよ!





お客様はブラボーを連発、演奏者を何回もステージに呼び出して割れんばかりの拍手・・・日本からやってきた、まだプロとはいえない若い人たちの演奏に対しても、温かい拍手をもって迎えてくれて、心から応援してくれる。


演奏者と共に音楽を楽しみ、その素晴らしさを分かち合おうというオーディエンスの姿勢がすばらしいな・・・と、私自身も胸が熱くなる思いでした。





その生徒の中の二人、Rちゃん(音大3年生)とKちゃん(大学院2年生)が、群馬新人演奏会 公開オーディションに合格したという知らせが、まだザルツブルクに残っていた私の元に届いたのは、8月24日のことでした。


それまで彼女たちの積み重ねて





種井

0 コメント

ピアノ教室「高崎の森」

今まで沢山の生徒さんにレッスンをしてきましたが、そのほとんどが中学2,3年生から、また高校生になってから音楽の道に進みたい・・・といって見える方たちでした。





皆とても頑張って成果を上げ、今活躍している人たちも沢山おります。





けれど正直に申して「もう少し早く出会っていたなら・・・」と思う生徒さんも少なからずおりました。





「鉄は熱いうちに打て」といいます。





子供のスキーがとても自然なように、ピアノも小さいときから無理せずに、いい栄養を与えながら育てていくと、実に自然な奏法が身についていきます。











最近私の教え子であり、又ピアノの先生としても熱心に音楽教育を研究している徳永恵さんと話をするうちに、私たちが理想とするピアノ教育とはどんなものだろうか・・・という話になりました。





いろいろと話は盛り上がり、





 小さい時から音感やリズム感を育てるにはどうすればよいか、


 コツコツした練習を飽きずにやらせるには、






種井

0 コメント

サマー・ミュージックセミナー

スイスのサンモリッツにある

『芸術家の家』

大変素晴らしいところでした!!


私達が到着した次の日にシュナイト先生がお見えになり

その夜はウェルカムパーティーでしたキラキラ


そして、いよいよレッスン開始音符


シュナイト先生のレッスンは

とても面白く、分かりやすく、色々な発見があるものでした!!



自分が受けるレッスンも勿論ですが

他の人の聴講も非常に面白く

演奏する側として、指導する側として大変勉強になりました!!



相手に分かりやすく伝えるのはなかなか難しいと日々感じておりますが

シュナイト先生は面白い例え話が盛り沢山キラキラ



私も色んな事を経験し、吸収して自分の引き出しを増やしていきたいです



こちらはレッスン風景音符

0 コメント

サマー・ミュージックセミナー

1日目は…

チューリッヒに1泊しました☆


景色が素晴らしく、散策に行きたかったのですが…

外は明るいのに時計を見たら20時を過ぎてる!!


 お店も閉まっているし、何より皆、移動でぐったりだったので、ゆっくり休みました


次の日、電車でいざサンモリッツへ!!


電車からの景色も、それはそれはステキでしたキラキラ


残念ながら写真は撮り損ねましたがあせる


存在感のある山々、可愛らしいお家に素敵な教会などなど…


何時間くらいのったでしょうか



気付けばサンモリッツ到着!!


お天気が快晴ではなく少し残念でしたが

とても素晴らしい景色でしたキラキラ

 

徳永

0 コメント

ここで突然ですが・・・

さちこ先生と明日8月4日~
スイスのサンモリッツに行ってきます


実はさちこ先生が主宰するサマー・ミュージック・セミナーに参加するためです!!


さちこ先生の親しくされているミュンヘン音楽大学のミヒャエル・シュナイト先生が、サンモリッツ湖のほとりに建つ

『芸術家の家』

と言う所で、約10日間レッスンをして下さいます


参加者は私を含め、全員さちこ先生の生徒10人

音高生・音大生・音大卒業生です音符



ピアノの勉強は勿論ですが…
向こうの空気を吸って
色々な文化に触れ
色々な事を吸収してきたいと思いますアップ

今からワクワクしています 



徳永

0 コメント

さちこ先生とめぐみ先生②

めぐみ先生は、昔から優秀で頑張りやさん!


最近は演奏にも力を入れており、めぐみ先生の出すピアノの音に更に深みや、表現力の広がりを感じていますキラキラ



私と言えば、ここ10年は音大を目指す高校生のレッスンが多かったのですが、久しぶりに可愛らしい小学校低学年の生徒さんのレッスンをすることができて嬉しく思っています

一緒にトトロを歌ったり、タンバリンを叩いたり、楽しんでいます
(もう一度子育てができる喜びのようなものかな?)


でも小さい、小さい…と思っていても、子供ってすぐ大きくなるんですビックリマーク

そして色々なことをものすごい勢いで吸収していくんですビックリマーク


その時期に(具体的には小学6年生くらいまででしょうか)、どのような音楽的肥料をあげるかでその人の音楽的将来がほぼ決ってしまう…と言っても過言ではないでしょう。


そう思うと日々責任の重さを痛感しています。。。



種井

0 コメント

さちこ先生とめぐみ先生①

実はさちこ先生…





私の先生なのです!


高校生のときから音大受験を目指し

さちこ先生のところにレッスンに通っていました音符
(今もレッスンして頂いてますよ~!)


音大卒業後、ピアノを教える仕事を数年続けてきた中で色々な事が見えてきました!!


教えていて悩むこと、迷うことがあるとさちこ先生に相談して

先生のこれまでの経験から時々アドバイスを頂きましたキラキラ

 
 
 
そんな中で話が盛り上がり、今回の開設となったのです 


徳永

0 コメント

はじめました!       

この度、『ピアノ教室 高崎の森』を開きました音符


真に良いピアノ教育を目指すのであるなら、小さい時から耳(音感)を育てることの大切さ、ただ譜面と指を結びつけることだけでなく、子供のうちにリズム感、調性感、機能感を育てることの大切さを見過ごすわけには行きません。


そのような音楽教育を実践して行ける場所に、そして何より生徒たちが『音楽ってこんなに楽しい! だから大好きだ!』…と音楽の素晴らしさを発見することの出来る場所にしたいと思っていますキラキラ 

新着情報

     

種井悠太先生(高崎教室)が新たに「高崎の森」の講師メンバーに加わりました!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

次回の発表会の日程が決定しました

ピアノ教室「高崎の森」発表会

高崎シティーギャラリー・コアホール にて

2019年4月28日(日)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

本年は榛名教室の発表会は別日に行います

 榛名教室 発表会

ソシアス 市民ホールにて

2018年1月21日(日)14:15開場  14:30開演

 終了しました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ピアノ教室「高崎の森」 発表会

高崎シティーギャラリー・コアホールにて

2018年2月11日(日)13:00開場  13:30開演

終了しました。